【実話】霊道に建つ老人介護施設での不思議な体験

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96 :2009/09/10
老人介護施設で働いてる友人から聞いた話を2つ。


ある朝、友人が施設に出勤し靴を履き替えるため下を向いていると「ご苦労様です」と若い女性の声で挨拶された。
友人が何気なく挨拶を返して顔を上げると誰もいない。

よくよく思い返すと、施設で働いている職員の声でも、当然入所者さんの声でもない。朝早いので、入所者のご家族でもない。
誰だか分からないけれど挨拶してくれる女性の声は、友人含め数人の職員が聞いている。


また別の日。友人が夜勤に入った日のこと。
友人が一人で見回りに行き、三階部分を半分ほど終えたとき、二階から「助けてー」と女性の叫び声が聞こえた。

慌てて二階に降り、叫び声の発信源だろうと部屋開けると、入所者のお婆ちゃんが眠っている。
別の部屋かと思っていくつか見て回っても、みんな眠ってる。
一応、二階のスタッフステーションへ行って確認とってみても、ブザーは鳴ってないし、声を聞いた人はいない。

仕方なく気のせいだと思って、三階に上がって見回りを開始。

「助けてーー!」

さっきより緊迫した声が響き、友人は二階のお婆ちゃんの部屋へ。眠っているお婆ちゃんに今度は近づいてみると、お婆ちゃんが異常に汗かいてうなされていた。
体温を計ると38度を超えており、すぐに他の職員と共に病院へ直行。
友人は見回りを続けたが、この後、叫び声は聞こえなかった。


友人は、お婆ちゃんは喉が悪くてかすれた声しかでないし、あの時の叫び声は若い女性のものだった。
前に挨拶したあの女性の声に似ている気がする、と言ってました。

まあこんな話。



98 :
誰なんだろう。元いた介護職人か、はたまた施設の誰かの守護霊か。
特定の誰かを守護するんじゃなく、そこにいるみんなを守ってくれてるのかも。
「おかげ様」ってこういうことを言うのかな。



99 :
>>98
施設は五年くらい前に出来たもので、介護職員ではないとのこと。
友人曰く、気が付いたらいて害がないので普通に接している。
今でも時折、疲れている時なんかに挨拶をしてくれるみたい。
(96の時も、少し体調が悪かったようです。そんな友人が朝早くに出勤した事に気づいて、つい声をかけたんだとしたら…なんか萌える)


施設は東側がお墓、西側に山がありその線上にちょうど施設があり、その為かよく霊がやってくるそうです。
今回みたいな気持ちの優しい方や亡くなられたかつての入所者さんも来られたり、困ったさんも居たりしてたまに話を聞かせてくれます。
そのうちまた、スレにあった話が聞けたら、書き込ませてもらいます。



100 :
その施設、普通に霊道に建ってるんじゃ・・・
でも訪れるのが心温まる方々でよかったですね
24時間体制で施設の皆さん全体を見守ってくれる
ある意味最強のガードマンがついてるのですなw



102 :
>>100
ところが残念なことに困ったさんもいるのですよ。
ただ、改善傾向は見られるらしい。というか、近々改善するような気配がある??
ツンからデレに変わるのか、変わったのか、幽霊が全く見えない分、滅茶苦茶気になります。

友人も施設は霊の通り道だと言ってました。
だから色んな人が来るみたいです。迷子さんや人を驚かすけどそれだけの人とか、困ったさんも。

もし見える人だったら、96のような優しい人が困ったさんに諭してる姿とか見れたりして。
そう思うと、ほのぼの出来ます。

 

引用元: https://anchorage.5ch.net/test/read.cgi/occult/1251510512/



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