夫が亡くなる2ヶ月前から義母が「最後は傍にいたい」と我が家に居候→しかし逝去後、出ていくどころか義姉まで来て居座り始めた・・・

no image
375: 19/08/25
ずいぶん前の修羅場。つらつら書いてたらすごく長くなった。
どこを端折っていいか分からないので、長文嫌いな人はスルーしてね。


3LDKの分譲マンションを買って夫婦と娘の3人で暮らししてた。
住み始めて2年ぐらい経った頃に夫に癌が発覚し、余命宣告から亡くなるまで一年もなかったんだけど、最後の2ヶ月ぐらい義母がうちに泊ってた。


義母は田舎で一人暮らししてたんだが、息子の様子を聞いて最後はそばに居たいので・・・とか言われると断れなかったし、当時娘はまだ小学校の低学年だったから、義母がいてくれるのは助かるとその頃は思ってた。
義母にはビジホに泊まるほどの財力もなかったし。

 
まぁここまでの話でその後も想像つく人もいると思うけど、実際は更に上を行った。
 
 
夫が死んだあと「泣き暮らす義母を心配して」と言う名目でうちに来た義姉が、義母と共にそのまま居ついた。
四十九日にはまた来ていただくので、ふたりには一旦帰って欲しいと言っても帰らない。
義姉は家庭もあるんだから帰った方がいいと言っても、結婚してもやっぱり家族は母と弟だけだったとか言って帰らない。

夫が死んでも私は仕事があるし、娘も学校があるし、義母と義姉がその間私の家にいるのが嫌で嫌で。

貴重品は鍵付きの引き出しに保管してたけど、なんだかそういうのも心配になってきて、とりあえず大事なものは娘の部屋に全て集めてドアに鍵を付けて、この部屋には絶対入ってくれるなと言い渡した。
夫が死んで、それだけでもショックだったのに、こんな心配や悩みを抱えるのが本当に腹立たしく辛かった。

 
父親を亡くした娘の心のケアも必要だったのに私までが不安定になってしまって、私の両親がしばらくうちに来いって言ってくれたけど、そうすると乗っ取られるんじゃないかみたいな被害妄想まで出てきて、娘だけお願いして私は残った。
 
あとで知ったけど、この頃義姉は離婚したばかりだったらしい。
 
 

そして四十九日を過ぎても出ていかない。
もちろんその間、弁護士(無料のだけど)にも相談したし警察にも相談に行った。
でも「よく話し合うように」としか言われない。それが出来ないから困ってるのに。


職場でその件を同僚たちに話して、どうしたらいいかわからない、何かいい方法がないかと相談したら、同僚のひとりがバンドやってる弟さんの友達を紹介してくれて、まぁ色々とその為の出費もあったけど無事解決。

 

376:
私も一時的に実家に避難し、その間、ガタイのいい強面の男性も含めて男ばかり集めて5人うちに住んでもらった。
台所も冷蔵庫も電化製品も、もちろんお風呂もトイレも好きに使っていいけどキレイに使ってねと言い渡した。
 
事情を知るバンド仲間の人たちも私に同情して全力で臨んでくれた。日当を出す事も約束してたし。

両隣のご近所さんは交流があったので事情は説明しておいたが、最後の日以外は気にならないぐらい静かだったよと後に聞かされたw

義母や義姉がトイレに入るとわざとらしくドアの前を何度も往復したり、わざと順番待ちで並んだり。
何か料理しようとすると、わらわらキッチンコーナーに入って行ってコーヒー入れたりカップラーメン作ろうとして邪魔をしたり。
リビングには常に5人ぐらい居てテレビを占領。

 
4日目だったか5日目だったかにふたりが外に出たところで連絡をもらって駆け付けた私と両親とで(会社にも話してあった)
一気に義母と義姉の荷物を纏めて玄関前に出した。
合鍵を作られていたのは確認済みだったのでチェーンをした。

新しいシリンダーを用意してたんだけど、取り換える前に帰ってきてしまった。
で、玄関ドアをガンガン叩いたり引っ張ったりして抵抗しだしたので、そこでやっと警察に通報。
既に相談済みだったことや、話し合いにならないので実力行使したことなど説明してるうちにようやくふたりとも引き下がって出ていった。

 
とは言っても心配はあったので、そのままシリンダーごと取り換えて翌日もバンド仲間にはいてもらった。
案の定翌日二人揃ってやってたけど、鍵が変わってることで諦めたみたい。
で、バンド仲間に託してあった手紙を渡してもらった。


今後再び戻ってくることがあれば法的手段に出ることと、この部屋は売ることにしたこと、不満があるなら弁護士でも雇って正式に交渉してください、それ以外の交渉には応じませんと。

 
義姉はともかく義母は、息子が買ったマンションなんだから自分にも住む権利はあるって主張したけど、頭金を出してくれたのはうちの両親だし、ローンは夫と折半だったし、義母には全くそんな権利はないんだけど説明しても分からないので、弁護士を通してくれと。

 
実は部屋は売るつもりはなくて、ほとぼりが冷めたら戻るつもりで定期借家にして実家で暮らしてた。
夫との思い出のあるマンションだったから。

でも数年経つうちに思い出なんて形じゃないよなーと気持ちが切り替わり
更に家賃収入に助かってたので、途中から普通の賃貸マンションに切り替えた。
孫と暮らせる両親の嬉しそうな様子もあり、互いにメリットだらけだったから。



色んな人の協力があって解決できたけど、無料弁護士が役に立たないことと
警察は相談だけじゃなかなか頼りにはならないことを思い知った出来事。

バンド仲間たちには、解決後に日当と別にお礼を兼ねて飲み放題食い放題で打ち上げしてお礼したが、逆に楽しい経験だったと喜んでもらった。

 

377:
>>375
>>376

ご主人のご冥福をお祈りします

 

引用元::http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1553414878/



コメント

コメントする

コメントを残す

スポンサーリンク

長編「婚約者1人&彼女2人」

人気記事