【閲覧注意】幽霊屋敷に入ると、階段から「カーン!カーン!」と物音。その先で見たモノは…

不気味 1件
no image
近所に「幽霊屋敷」と呼ばれる空き家があれば、その中を探検したいと思うのが子供の性分である。
投稿者たちも例に漏れず幽霊屋敷へと潜入。しかし、その先で悍ましい光景を目の当たりにしてしまう。



ガキの頃、友達3人と近所の幽霊屋敷に行く話が持ち上がった。 

夜10時、現地集合。
まず、俺がドアに手をかける。 
内心ビビっていた俺は、ここで開かなかったら帰れるなと思っていたが、無常にもドアはあっさりと開いてしまった。 

ドアを開けると、目の前は階段になっていて、何か妙に臭かった。 
もちろん明かりはついておらず、足元も全く見えないので、持ってきた懐中電灯に明かりをつけようとした。 


と、その時、階段から「カーン!カーン!カーン!」と、何やら甲高い、金物が落ちてきて、3人で慌てて外に逃げ出した。 
「ヤバイって」「絶対いる」などなど話ながらも、恐る恐る再び中に入って確認。 
どうやら灰皿が落ちてきたらしいが、なぜ落ちてきたのかは不明。 

意を決して、3人で中に入る。 
階段を一段のぼるたび、キィ、キィと音がした。 
階段を昇りきると、どうやらそこは倉庫らしく、電灯を照らすと、埃をかぶった冷蔵庫やらタンスやらが置かれていた。 


なんだ、大したことないじゃん。と思い、帰ろうとした時、部屋の奥で何かが揺れているのが見えた。 
何かと思って電灯をそっちに向けたら、なんと、それは首吊り氏体だった。 
しかも、シ後かなり経ってるらしく、目玉がだらんと垂れ、虫が食ったのか、あちこちから変な色をした臓器や骨が見えていた。 

もう声が出ないってのはあのことだと思う。3人とも何も言わずに走って自分の家に逃げ帰った。 
もちろん、それから数日は怖くて眠れなかった。 

後にも先にも、あんな氏体を見たのは初めてだった。 



コメント

  1. 1
    名無しのオカルター:

    めちゃ臭いから近づく前にわかるんじゃない?

コメントする

コメントを残す

スポンサーリンク

長編「婚約者1人&彼女2人」

人気記事