【三重】夜の峠に迷い込み停車→誰もいない外から「何でこんなとこに来てんだ」と笑い声。その先で見たモノは・・・

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道に迷い、深夜1時に三重県の石榑峠(いしぐれとうげ)へと入ってしまった投稿者。 対向車が来ないことに違和感を感じ、車を路肩に停めて煙草を吸おうと外に出る。 すると、茂みの中から複数人の声が聞こえてきて───



俺は霊感ゼロなんだが、一つだけ変な体験をしたことがある。
 

三重にある石榑峠に11月か12月の夜1時頃、道に迷い入ってしまった。 
最初まばらにあった民家もなくなり、対向車も一台も来ないのでおかしいと思い、一旦路肩に車を停めて煙草を吸おうとした。 
俺は車内は禁煙にしてるのでいつも外に出て吸う。

で、煙草を探していたら、横の茂みから何人かの声がする。で、耳を澄ますと

「なんでこんなとこに来てんだ、アハハ」
「クスクス」

みたいに聞こえてきた。 
あれ?茂みの方に家があるのかな?と思い周りを見渡してみても家も建物も人もいない。カーステレオもつけてない。  
何今の!と怖くなった俺は車を出して峠に入っていった。  


しばらく走らせると左カーブの右手にちょっとしたスペースがあり、曲がりながら、そこに白い車が一台見えた。ライトも消えている。
だけど停め方が変だった。こっちにテールを向けてフロントはそのスペースから出てる山道に突っ込むように停まってた。  
車だけ見てたから定かじゃないが、車の横に人が浮いてるというか、首を吊ってるようなのが見えた。

怖くて人のようなものは見れず、とにかく車を飛ばした。 
しばらくすると車一台通れるくらいのブロックがあり、これは無理だと思いUターンし脇目も振らず元きた道を飛ばして戻った。  


数ヶ月後、昼間にその道を探して走ってみた。声が聞こえてきた場所に行ってみるとお地蔵さんが数体あった。 
カーブの場所は何もなかった。 
車も数台走っており、山菜取りか登山の人も何人か歩いていた。ブロックの場所はそのまんまで行き止まりと思ってたが、前を走ってた車が抜けて行ったので俺も続けて抜けた。 
後で調べると石榑峠と分かった。




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