亡くなった人の姿って「コレ」なんだな…

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早朝、玄関が強く叩かれる音を聞いて確かめに行った投稿主。
そこに「いた」モノは───



小学校入ったころの話。 
早朝に「○○さんっ!○○さんっ!(名字)」っていう大声と一緒にガンガン玄関を叩く音が聞こえてきた。 
うるさくて玄関の方いってみると人が立っていた。 


当時の家の構造は玄関から繋がる一本の広い通路の脇にそれぞれ部屋がくっついてる平屋。小学校あがると同時に引っ越してきたんだが、新しい家が建つのが間に合わなくて借家だった。 


音が聞こえてぱっと玄関出たわけだ。
そしたらいきなり人。
何か言うわけでもなくただ立っていた。 
その人は黒い帽子に黒いスーツ?でぱっと見真っ黒。ただ一番不思議だったのはうつむいてるわけでもないのに顔がまったく見えないこと。
のっぺらぼうとかいうわけじゃなくてね。 


ガキだった俺は泥棒かなにかと勘違いしてすぐに親を起こした(両親と祖母との四人暮らし)んだが、玄関でるとだれもいない。 
親は鍵の確認とかしてたんだが・・・
いきなり電話が鳴った。 
当然こんな朝早くにかかってきたからいぶかしんだんだが、父親がとるとしばらく話始めた。 
んで祖母にパス。 
どうやら祖母の知り合いがなくなったらしい。 


まぁそのあとその人がお別れ言いに来たんだね、ということで落ち着いた。俺はといえば

「ああ、あれがシんだ人の姿なんだ」

って納得してた。 

おしまい 


昔のことだから記憶があやふやなんだけどね(話が母親と食い違ってる、母親が先に起きたとか) 
ただ名前呼びながら玄関叩く音はどっちも聞いたし電話もあったし、お別れ自体は確か。俺ははっきりと黒尽くめの人の記憶があるんだ。



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