妊娠するも親に反対され、家出して行方不明になった女子高生の悲惨な末路…

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妊娠・出産・育児を一人でこなす事は、相当な困難を伴うもの。
若い彼女にはその現実が分からなかったのでしょう。悲しい話です。



同級生の話。 


小学生の頃、同級生だったAさんが高校生で子どもを妊娠した。彼氏は年上だったらしいがまだ結婚出来る年齢ではなかったらしい。 
だから双方の家の親は話し合い、その子どもは下ろすこと。二人は子どもの件が片付いたら別れること。と決めた。 


だがAさんは最後まで子どもは生むし育てる。彼氏とも別れない。と親に反発し、結局下ろせるぎりぎりの時期に家出をして行方不明になってしまった。 


行方不明になった彼女が何処で何をしていたかは分からない。 
最初は彼氏と駆け落ちめいたことをする予定だったのに、彼氏の方は怖気づき彼女を捨てたとかそんな話は聞いた。 
親も必死に彼女を探したらしいが、見つからなかった。警察へも捜索願を出したとか出さなかったとか聞いたが、この辺りの詳細は分からない。 



ただ今から数年前、彼女は発見された。 
近所の公園に子どもの遺体を遺棄した罪で、警察に捕まったのだ。 
そして狙ったのか。はたまた偶然なのかは分からないが、その子どもの死体を発見したのは彼女と別れた例の彼氏だったらしい。 
子どもの遺体はミイラ化していて、恐らく生後間もなく亡くなっていただろうと新聞に書かれていた。 


Aの家族も彼氏の家族もそれから直ぐにこの街から出て行ったのでその後のことは分からない。 
子どもの遺体が捨てられた公園も、最近漸く改装工事が終わり、名前も変わった。



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