【島根】自分をコロした犯人を探す女の話

恐怖 2件
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 白のスポーツカーで、とある農道を走っていた男性。
途中、道の脇に女性が立っているのを見つける。気になった彼は、女性をよく見ようと来た道を戻ってみるのだが───



これは私が兄から聞いた話です。 

私の家の北側には北山と呼ばれる山があります。この話はその北山の前を走る農道での話だそうです。 
その道路は山の前なのでただまっすぐと道があり、夜になると人通りもなく車で猛スピードを出すにはもってこいの場所でした。 


そんなある日、Aさんが彼女と自慢の白のスポーツカーで「農道を走ろう!」ということになったそうです。 
Aさん達がそこについたのは夜も更けた3時前でした。Aさんは彼女をのせていることでいいとこを見せようとかなりのスピードを出していたそうです。 


しばらく走ったころでした。一瞬、道の脇に白いものが見えたそうです。 
Aさんは気になり、来た道を引き返しました。するとちょっと戻った所の道の脇に一人の女性が立っていたそうです。 

その女性は髪が長く白い服を着て道の脇でうつむいてじっと立っていたそうです。Aさんも彼女もきみが悪くなりすぐに車を出しました。 


1Kmくらい進んだころでしょうか。彼女が窓の外のサイドミラーを見て急に悲鳴をあげました。 
Aさんがすぐにバックミラーを見ると、なんとさっきの女性が四つん這いになって車の後を追いかけてきているのです! 

Aさんの車はかなりのスピードでしたが、その女性もしっかりと後をついてきていました。 
Aさん達は恐怖でどうしたらいいのかパニックになりました。しかしその女性はどんどん車に近づいてきます。 


そしてとうとうAさんの車の横に来てしまいました。その女性を見てAさんは気を失いそうになりました。 
女性は髪を振り乱しなんと関節が逆方向になっていました。つまりブリッジの格好のまま四本で走っていたのです。 

Aさんと目があうとその女性は 

「っち! 違ったか!」 

と言い消えたそうです。 



その後Aさんが親から聞いた話によると、10数年前、農道で歩いていた女性が猛スピードで走ってきた白い車にひかれてシんでしまったそうです。車はそのまま走り去っていったそうです。 
その後、女性は救急車が来る前に息をひきとったそうです。

 発見者によるとその女性は手足が逆方向に曲がり、血まみれの状態でしばらく生きていたそうです。 
そしてシんでしまうまで 

「し・・ろい・・車・・・!」 

と言い続けていたそうです。 


あれ以来、その女性は自分を殺した犯人を探しているそうです。 

ちなみにこれ島○県の話です。農道走りに行こう、が田舎くさい。1○4号線だったかな?たぶん。 



コメント

  1. 1
    名無しのオカルター:

    知的障害

  2. 2
    名無しのオカルター:

    追いかけてきたところをバックして跳ねてやりたい

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