ストレスから聞こえる幻聴に返事をした結果…「アハハハハハ」俺「あ、ヤバい」

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272:
高校1年生のときの体験
当時自分は新しい環境に馴染めないことからくるストレスで、毎晩入眠時幻聴に悩まされてた

まあ入眠時幻聴ってのは自分が勝手に呼んでるんだけど…ベッドに寝そべって眠りに入る直前、人の声が直接頭の中に入ってくるんだよね
『明日のハンバーグの天気がさー』とか『私の形のおいしさ!』とか、大勢の老若男女の声が支離滅裂なことを言ってくる。
自分の頭の方向を12時の方向とすると、11時~1時の方向から、絶え間なく次々と

最初は気が散って眠れなかったけど、1ヶ月もすれば幻聴にも慣れてきて、毎晩眠りつくまでは頭の中の声に対して頭の中で返事をするのが日課だった


夏の暑い夜。その夜も日々の通り、幻聴に返事をしながらウトウトしていた

『これのはやい!』
「何が速いのかなぁ」
『昨日は魚の黒くて~』
「黒い魚?」
『テレビおってね!』
「折っちゃダメでしょw」
『なんで!?』
「どうしたの?」
『ペンキとったら良いよ』
「ペンキねー」

あぁ、眠い、もうすぐ眠れそうかなぁなんて意識も朦朧としてきた時。ソレはいつもと違って、真横(3時の方向)から聞こえてきた

『遊ぼう!』

女の子の明るい声。え、横から?変だな~、めずらしいなんて思ったのも一瞬で、いつも通りに返事をした

「遊ぶって?」

そしてその瞬間、全身が硬直し、金縛りにあった

 

273:
「あ、ヤバい」

声の方向から、風のような、ひんやりとした何かが、自分の中にゆっくりと侵入してくるのがわかった。同時にソイツのイメージが頭に入ってきた。色は水色、中学生くらいの女の子?

それは俺の体の中に入り終えると、血液が循環するように、俺の体内を高速でビュンビュンと巡り始めた

『アハハハハハハハハハハ…』

楽しそうな笑い声。
だからだろうか、不思議とそれほど恐怖は無かったが、体の中にいることは君が悪い

意外と思考は冷静だったので、ふと思い出した【幽霊は汚いものが嫌い】というのを実行しようと、必死にウ○コやらセ○クスやらとにかく下品なものを思い浮かべようとしてみたが、ストッパーがかかったかのように、汚いもののことを考えることができなかった


時間にしたらたぶん十数秒くらいだろうが、ずっとそいつはグルグルグルグルと体内を巡っていた。その間に、幽霊っているんだなぁとか、そういや初めての心霊体験だなぁとかぼんやり考えたりしてた(今思えばノンキな奴~って感じだけど

 

274:
そうしているうちに水色の女の子は循環するのをやめて、入ってきた方とは反対側から、スゥゥっと出ていった。
そしてこれも流れこんできたイメージなのだが、そいつは自分の部屋の壁も抜けて、家を外壁づたいにしばらく進んだあと、ゆっくりとどこかへ消えていった


特にオチも無いです、零感なのでビックリしましたが、怖いというほど怖くもないですね;
ただ、ウチの100年前くらいの先祖に、中学生くらいで無くなった女の子がいるらしいけど…まさかね~

 

275:
>>272にとって◯ックスは汚いモノなのか……。

 

276:
必死にう〇この思考にストッパーをかける幽霊っ子
可愛い

 


引用元::http://toro.open2ch.net/test/read.cgi/occult/1395334657/



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