元隊員ワイが自衛隊の怖い話するよ「硫黄島の遺骨」(他2話)

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聞きたいなら、書く

 

9:
聞きたい
支援

 

30:
あれは空自の教育隊の教官から聞いた話。

 
ご存知の通り、硫黄島に派遣された隊員は軒並み怪異に遭遇するという。
当時の教育隊の教官はその硫黄島に派遣されていた。

 
その日、教官は体調を崩した隊員の代わりに当直を引き受ける事になったらしい。
夜中、3人で隊舎付近を64を持って巡回する。

その時に教官含め3人はある一点に釘付けになったんだ。
それは森の中で叫ぶ人影、何を言っているか分からない。
当然、幽霊の類を信じない教官は3人でその音を確認しに行く、他2人は乗り気じゃなかったらしいが

 

36:
そして、目的に近づくにつれてその叫び声は日本語ではない事が分かった。

すると急に、3人に寒気がして来たらしい。
本当に急に、
 
そしてちゃんとその叫び声を聞いてみるとそれは「メディック‼」と叫んでいたらしい。
メディックは米軍で衛生兵の意味がある。
その当時、硫黄島に米軍はおろかアメリカ人もいない。

 

43:
当然、3人はこの世の物じゃない事は分かっていた。
しかし、もしも本当に救助呼ぶ声だったら行かない訳には行かない。

だから1人を応援で隊舎に戻し、教官と2人は先に進んでいった。


すると、妙にひらけた場所に出た。そこに2人がついた途端に叫び声は止んだらしい。
教官がそこを歩き回っていると、何かを踏んだらしいんだ。
何を踏んだか拾い上げてみると、もう壊れたかなり昔の外国製の腕時計。
そして、その近くにそれを握りしめていたとされる遺骨が見つかった。

 

50:
遺骨が身につけていたとされるヘルメットには赤十字のマーク。
その遺骨はメディックだったんだ。

 
では、なぜメディックが腕時計を握っていたかと言うと、もう分かると思うが、このメディックは瀕死の兵士の腕時計をあろう事か盗んでいた。
ろくに人命救助もせずに…

だけど、戦場では当たり前の様にあったらしい。

 
結局、遺骨がどうなったかは話してくれなかったけど、少し悲しくなった。
あのメディックを叫ぶ声は必死に助けを求める声なんだと思ったけど、教官が一言。
「あのメディックの声は時計を盗まれた者の怒りの声だ」
と言っていた

 

52:
叫んで衛生兵呼ぶとか元気だな
でも自衛隊の怖い話って興味ある

 

54:
時計盗まれた奴が盗んだ衛生兵に怒って叫んでたってことは自衛隊員に関係のないことだから、自衛隊員がいようといまいとメディックメディック叫んでるって考えるとめっちゃ笑えるな

 

48:
硫黄島の宿舎で寝る時はコップに水を入れて枕元に置く風習があるって何かの本で読んだな

 

49:
硫黄島に宿舎があんの?

 

55:
>>49

 

64:
>>55
温泉まであんのかよ。

 

58:
次…

これは、陸自と共同訓練で起きた話。


基地警と陸自の普通科の合同演習で当時、陸自側の班長であるAが足を滑らせて骨折したらしい。
足を骨折と腕を打撲で相当な怪我。

当然、Aは医官の診察を受けに戻ったんだけど、すぐに戻って来た。
なぜ戻って来たかを聞くと、医官が大丈夫だから戻れと言ったとの事。
明らかに足は折れている。なのに、戻ってくるA班長の根性と医官の適当な診察が俺は怖かった。

 

69:
次。

 
これは有給を使い果たして官舎に帰還した時に、当直で官舎に残ってた同期の話。

同期を仮にTとすると、Tは夜10時に当直で基地内を巡回してたんだけど、何か物音の様な物を聞いたらしい。
もし侵入者だったら大変だから、物音の方に行った。

すると、物音は足音だという事が分かった。
その音はペタペタと言う音。
音的に、半長靴でない事は分かった。 
 
とうとうこれは侵入者と思ったのか急ぎ足で音のなる方に向かった。 
 
 
しかし、ある事に気付いた。
足音もこちらに近づいている。
途端にTは怖くなって逃げ出したくなったらしいが、職務怠慢で始末書書くの嫌で足音の方に向かった、

 

74:
そしてついにその足音と対面した。

それは、同期Fだった。
Fが裸足で走り回っていたのだ。

 
なんだよ、Fかよって思ったのも束の間、Fはいきなり狂ったように笑い出して、そのTの周りをグルグル回り始めた。
Tが止めても、Fは笑いながら回り続けた。 
ついに堪忍袋の尾が切れたのかTが「お前、いい加減にせえよ‼」って言った途端にFは何処かへ走り去って行った。
そして、当直が終わったTがFを懲らしめようFを探したらしいだが、見つからない。

 
それもそのはず、Fは里帰り中だったからだ。
ではあれは一体何だったのかと考えた時に、なぜ暗い中Fだと分かったのか聞くと、坊主でチビで笑い声が似ていたからだそうだ。
自衛官みんな坊主なのに、髪の毛で判断するなと思ったよ

 

75:
そのほかは、しょぼけど日本兵の幽霊を見たとか、自殺した奴が隊舎内走り回ってたとかって話。

 

76:
米兵から聞いた話だけど、退役軍人の中でもベトナム戦争を経験した奴は本当に頭がおかしい奴が多いらしい。
いつ何をやらかすか分からないらしいぞ。
それにベト戦経験の退役軍人はイカレタ奴以上に怪異に遭遇する事があるそうな

 

77:
面白かったよ

 

68:
硫黄島は本当に危ないって話はよく聞くな

 

78:
砂粒1つすら持って帰らんように徹底して泥落とし(憑き物払い)やって帰るんよな

 

45:
硫黄島で年に1、2人殉職するらしいが
その死に方が不可解なモノばかりらしいな

行方不明になって、隊員総出で捜索しても見つからず、三日後に宿舎の脇(真っ先に捜索した)で下半身裸で死んでたり

滑走路脇で見つかった地下壕を探索した新人隊員が取りつかれた様に奥に奥に入って行って、そのまま全身やけどで救助されたり

どちらも数年前の話だが

 

82:
地元が地元だから俺も似たような話はよく聞くし変な体験も多かった
地元を出てからはそういう経験全くしなくなったな
地域柄ってあると思う

 

84:
傭兵の高部正樹さんは近くで爆発があって自分の潜っていた塹壕に仲間の手首が転がり込んできたとか、仲が悪かったカナダ人の隊長をRPGでぶち殺したイギリス人傭兵をボコボコにしたとか、そういう話は聞くけど霊的な話は一切しないな

 

86:
駐屯地とか基地にはどこでも必ず何かしらの心霊現象が起きるらしいからな
某駐屯地なんかは昭和の時代に大雨の中渡河訓練をしたら13人の死者が出たとかって有名な事件の慰霊碑があったりするし

夜中とか怖えけど実際は外の暴走族のバイクの音がうるさ過ぎて霊どころじゃないという

 

88:
基地前で暴走なんて怖い物知らずだな

 

87:
怖い話というか待機組で休日営内にいたら夜中に自サツした人がいた

 

53:
うちの親父は研究だかなんだかと称して硫黄島行ってきたらしいけど
頑なに語ってくれない

 

35:
硫黄島行ったことあるけどあの島で一番怖いのは巨大ゴキブリだぞ

 


引用元::http://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1553342867/



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