【ほっこりする奇妙な話】小さな飲み屋の婆ちゃん

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788:
とある北の町に旅行に行ったとき、夜、繁華街の小さな飲み屋に入ってみた。
店は婆ちゃんが1人でやってるイイ雰囲気の飲み屋で、客は俺1人だけ。
婆ちゃんとは、家族の話とか常連客の悪口wとか、昔はこの町も賑やかだったとか、そんな話で盛り上がり、しまいには土産までもらって店を出た。

それからその町には何度も行ったんだけど、その飲み屋はいつも真っ暗で、あぁもう店を閉めちゃったのかなーとか、婆ちゃん死んだのかなーとか思っていた。


それか何年かたって、久しぶりにその町に行ってみると、店に明かりが灯っていた。
懐しくなって入ってみたら、店主は40~50代くらいのおじさん。
前に来たときにはお婆ちゃんが店をやってましたよ、と話をしてみると、

「あぁ、それは私の母ですね。でもおかしいですね。お客さんがいらした頃には、母はもう完全にボケちゃっていて、店に立てるような状態ではなかったはずですが・・・」

特にオチはない。

 

790:
>>788
婆ちゃんが死んだ人だったら良くある亡霊説で済む話だけど、いないはずの生きてる人間だったというのがむしろ怪奇的だな
認知症を意識が脳から乖離した状態という仮説を支持するなら、これは生霊だったのか、それともドッペルゲンガーだったに違いない

 

791:
壊れた器械も一時的だけど突然正常に動き出したりするからな
ボケてたばぁちゃんがたまたまその日に正気に戻って あぁそうそう店開けなきゃ なんつってた時に偶然にも……
なんて事もないとも言えんな
まぁ何にせよ俺には不気味とか怖いより何かほっこり系に感じる

 

792:
>>791
同意
ほっこりした
NHKの単発ドラマとかで観たら面白そう

 

引用元::http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1515073854/



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