【人怖】嫉妬が生む「人間の狂気」って怖いよね…

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868 :
これは私が高校生だったときの話。
当時、私はブラスバンド部に入っていたんですが、あまり才能がなかったみたいで、ちっとも上達しない。
おまけに内気な方でしたから、部内であんまり友達が出来なくてね、何度もやめようと思いました。

でもそのたびに、部員のある人(まぁ仮にYとしましょうか)が私を励ましてくれたんです。
「ずっと練習していけば必ずうまくなるって」ってね。
その一言がすごく嬉しくって、やめずに練習に打ち込んでいったんです。

 

870:
そしたら、3年になってから突然うまくなり始めたんです。
よく才能が開花するっていうじゃないですか。自分で言うのもなんですが、まさにその通りだったんです。
更に、みるみるうちに演奏が上達していくのに自信がついて、私の性格は外交的になりました。
それもあって、私はブラスバンド部の部長に選ばれました。


それから一ヶ月ほどした或る日、わたしはひとり夜遅くまで練習していて(かぎを持っているのが私だったので出来たのですが)、気付いたら既に九時を過ぎていました。
さすがにもう帰らなくては。
私は音楽室と部室の片づけをし、かぎを閉め、玄関に向かいました。

 

871:
こつ、こつ、こつ、こつ。

誰もいない学校って、とても静かなんですよ。ほんとに何の音もしない。だから、自分の足跡が響いて、めちゃくちゃ怖いんですよね。

びびりながら廊下を歩いていたんですが、いつからか、自分以外の足音が聞こえてくるような気がするんです。
いや、確かに別の足跡が聞こえるんですよ。それも自分の後ろから。
それで「やばい」って、全力疾走しました。ええ、必死で。すると、もうひとつの足音もばばばって。
もう、恐ろしくて恐ろしくて。一心不乱で走りました。
それなのに、なかなか曲がり角が来なくて・・・・。もしかしたら、永遠にこの廊下が続くんじゃないだろうか?

 

872:
そう思いかけた矢先、やっと直線の終わりがやってきました。
ああ、助かった。この先の階段を下りれば、すぐ宿直室だ。
私はほっとしながら、角を曲がり、階段を一段降りました。
その瞬間。

どん。

あっ。

床に叩きつけられ、気を失いつつある中で私は見ました。


全く無表情の、Yを。

 

873:
>>869-872
うぁぅ(゚д゚;)
こあいよー

 

875:
実際、お為ごかし野郎は追い越されると本気で足引っ張るよ。
(優越感にひたりたいのに裏切ったな!)ってとんでもない事するんだよね。
他人を所有したいんだよ。

 

878:
そこから始まるんだろ?
868とYの頃し合いが。

 

885:
動機が今ひとつわからんし
その後どーなったのかわからんし
これじゃ立件できねーよヽ(`Д´)ノ

 

893:
眼を覚ました868とYが血で血を洗うような抗争をしていく話だろ?

 

903:
868からの一連の話は、その後「血で血を洗う争いが~」とかいう風になるよりは、「Yと868の二人は、今では何事もなかったかのように普通になかよし」っていう展開になるほうが恐い

 


引用元::https://hobby2.5ch.net/test/read.cgi/occult/1038209969/



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