【恐怖体験】20人で樹海でサバゲ―やった結果。やっぱり樹海って怖いね…

恐怖 1件
樹海にてチーム戦でのサバイバルゲームを開始した青年20人。
やがて同じチームの仲間がやられ、一人残されてしまった投稿主の元に無線が入る。それは、テレビ局の人間に見つかり怒られたという内容だった為、一旦ゲームを中止し車を止めてある場所へと向かう投稿主だったが───

 


 ごめん文才ないからどっか矛盾するかも。
 5年位前に馬鹿野郎達20人ぐらいで樹海でサバイバルゲームやったのよ。青春時代だった俺達は怖いもの知らずで「死体みつけたら撃とうぜ」とかふざけ半分で言ったりなんかしてた。
 ちなみに全員サバイバルゲーム経験済み、念のために携帯電話のほかに無線機(ch式の免許要らない奴) で、サバイバルゲームを開始した。雰囲気を出すためにバトルロワイアル形式で。といってもズルはしてた、数人とその無線機で連絡とって挟み撃ちにしたりとか、いつでも連絡取れるようにイヤホンつけた状態で常に受信できる状態にしてた。



 3人でチーム組んでたんだけれど敵が数人で来たから俺はとりあえず隠れた。強気の二人は突っ込んでいったんだけれどまもなく殉職。結局俺一人で移動することになった。
 少しして電話が来た、友達からだったんだけど

「テレビの人にみつかって俺らのエアガンとか見たら怒られたからとりあえず車止めた場所まで来て」

 とか言ってた。
 樹海ってのは怖いね、元の場所に帰りたいのに場所がわからない。なんとなく歩いた(と思われる)場所を戻った。コーラの開いていない缶が落ちていたのは覚えているんだけどその先辺りで急に無線機に変な声が入った。 
 狂ったように高い笑い声がノイズに混じって聞こえた。最初は車に戻る仲間がふざけていると思って俺も「今どの辺?」って聞いたんだ。そしたら女性の声で「うん」って聞こえた、サバイバルゲーム仲間に女性はいなかった。TV局の人かと思ったがすぐに違うと思ったまた狂ったように笑い始めた。



 怖くなってイヤホンを外して走りながら車に戻ろうとしたが、途中で首吊り用のロープ?があった、人は引っかかっていなかったけど。驚いて立ち止まったけれどまた恐怖心が蘇って走った。見たわけじゃなくて感じただけなんだけど、ずっと何かが併走してた気がした。



 迷って10分ぐらい走ったらソーセージ食いながら車に戻る仲間を発見。一緒に車に戻った、もうテレビ局の人はいなかった。
 車の中で迷彩服を脱いだときに友達が迷彩服の中の肩に長い髪の毛を見つけて取ってくれた。その毛は30cmはあった、母親は10cm位だし彼女はその頃いなかったし勿論野郎にそんな長い奴はいないし。



 車4台あったんだけどさ俺前から二台目に乗ってたのよ。まだ免許持ってなかったし後部座席に乗ってた。時間余ったしドライブと観光しようとかって話で樹海の隣の道走ってた。
 後ろが急に凄いブレーキ音?してびっくりして後ろ見たら3台目止まってた。4台目とスレスレで止まってたみたい。4台目の運転手めっちゃ怒っててさ、3台目の運転手が青い顔で人ひいたとか言ってんの。でも人もいないし車も凹んでないしさ。
 危ないから運転手変わって走った。運転手は確かに人と人ひいた衝撃と感じたらしい。面影は黄色い服着ててそれ以外に特徴は覚えてなかったらしい。


 これ以降変な出来事はなかった。後日日本テレビかTBSかどっちかで迷彩服を着て中腰で歩く仲間の姿が放送された。



コメント

  1. 1
    名無しのオカルター:

    確かに文才ないわ

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