【続編:4】婚約者1人&彼女2人いる俺氏の波乱万丈な人生について語るwwwwwwwwww【完結】

雑談 0件
no image
 
本記事は続編となっておりす。
下記より前記事をご一読頂いた後、本記事をご覧ください。

・1)【長編】婚約者1人&彼女2人いる俺氏の波乱万丈な人生について語るwwwwwwwwww
・2)【続編:2】婚約者1人&彼女2人いる俺氏の波乱万丈な人生について語るwwwwwwwwww
・3)【続編:3】婚約者1人&彼女2人いる俺氏の波乱万丈な人生について語るwwwwwwwwww
これまでの3つの記事では中堅会社の役員である投稿主が「激動の1年」だったと称する2018年の内、1月から9月までの出来事について語ってくれていました。
引き続いて本記事は10月・11月の内容となっております。
フィリピン人彼女とのその後の他、ついに嫁との関係性に決着がつけられ長かった投稿主の語りもこれにて完結となります。


721:2018/11/26
10月
もう完全に秋と言っていいだろう

前回で完全に終了したかと思われたフィリピン嬢の件だが
実のところまだ完全に終わってはいなかった

 

722:
ブロック(skype)&着信拒否で一時は完全に連絡を絶つことに成功し
俺自身もう二度と関わることはないと考えていた

しかし10月の初めに1件のメールが届く
そう、フィリピン嬢からだった

 

723:
何かの時にこちらのメールアドレスを教えており
それをあちらも今になって思い出したのだろう
内容は謝罪と復縁の懇願だった
そして俺はここから2つの致命的なミスをする

 

724:
メールが届いたことをきっかけに
あー子供は今何してるかなー、などと考えてしまう
子供に関しては結構未練が残っていたりいなかったり…
そして何を思ったか
止せばいいのに一瞬だけブロックを解除してしまった
これが1つ目のミス

 

725:
そしたら出るわ出るわ
別れの連絡をした日からその日に至るまで
毎日着信とメッセージが届いていた
ぶっちゃけ引いた
そこまで思われていて幸せ!とか微塵も思わない
どっちかというと怖い

 

726:
「愛してる」
「許して」
「忘れられない」
「本当にごめんなさい」
「ヤるだけの関係でもいいから」
etc

 

727:
うわー…、と思いつつ再びブロック
もう二度と見ないようにしようと心に決める
しかしその数時間後にメールが届く
またフィリピン嬢からだ
一応中を見てみると
「さっきブロック解除してくれたよね?嬉しい!もう1回連絡を取らせてほしい」という内容

 

728:
あちらにはブロックされて届いていなかったメッセージが
今になって届いたことがわかってしまったのだった(そりゃそうだ)
そこからあとは簡単

何で今になってメッセージが届いたんだろう?

そうか、向こうが一旦ブロックを解除してくれたんだ!

でもなんでこのタイミングで?

あ、きっとメールを送ったからだ!

ということはメールなら見てもらえるんだ!

そう推理するのは当然の流れだろう

 

729:
そこからは毎日メールが届いた
メールの場合、拒否設定にしてもゴミ箱直行になるだけで受信自体はしてしまう
本当は受信そのものを拒否することもできるのかもしれないがそのやり方を知らなかった
とはいえ今更メールが届いても何にもならない
基本的には読まずに放置していた

 

730:
しかしある日
フィリピンからまた懲りずにメールが来る
いつもなら読まずに放置するのだがこの時はそれができなかった
なぜなら不穏な文言が目に入ったからである

 

731:
俺の使っているメールは受信リスト一覧には表題+本文の冒頭が表示される
そしてそこに「die」の文字を見つけてしまったのだ
慌ててメールを開くと
「もし私が死んだら貴方は幸せ?もしそうなら私はすぐにでも死ぬよ?」と書かれていた
完全にメンヘラモードである

 

732:
ここから俺は2つ目のミスを犯す
俺はこの時単なる戯言と放置するべきだった
マイケルの時のように「仮に死んでももう無関係」と冷たく考えるべきだった
しかしこの時俺は子供のことを考えてしまった
「もし本当にあいつが死んだら子供はどうなる?」
そう思ってしまった

 

733:
そして止せばいいのに返信してしまう
「久しぶり」「子供は元気?」
「本当の父親はわかった?」
そんなことを送った
普通に考えれば馬鹿な話だ
その子供は顔も知らない男の子供なのに

 

734:
そして少し時間が空いて返信が来た
「返信ありがとう、とても嬉しい!
子供は元気です。
友人に当時のことを聞いて回った結果父親は見つかりました。
でも彼は子供を育てることを拒否しました。
私はまだあなたのことを愛しています。
いつか許してくれることを願っています」
大体こんな内容

 

735:
どこまで信じるべきかは別として
一応子供の本当の父親は見つかったようだ
でも認知したり育てるのは拒否
まぁそりゃそうだろう
あちらにしてみればちょっとつまみ喰いしてみた
くらいの感覚だろうよ

 

736:
ともかく俺は一度別れた相手と再度連絡を取るという愚行を犯す
その後はこれを書いている今日に至るまでほぼ毎日メールが届いている
その殆どを無視はしているものの
たまに看過できない内容だったりするのでそういう時は簡単に返信している

 

737:
たまに思わず笑ってしまう内容の時もある
10月の終わり頃に書かれていたメールにはこう書いてあった

「もう一度あなたに会いたい
私が飛行機代もホテル代も出すからフィリピンに来てほしい
あなたが望むなら私が仕事をして一生あなたを養ってもいい
あなたはずっと私と一緒にいてくれるだけでいい」

 

738:
正直愛が重い
喜ぶべきかドン引きするべきか微妙なところ
もし会社が潰れたらヒモ生活するのもいいかなー
などと思いつつもそんな生活では絶対に幸せになれない確信がある
ウシジマくんルートっぽい未来が見える
尚このメールには返信していない

 

739:
実は年明けに出張でフィリピンへ行く予定である
これについてはフィリピン嬢へは言っていないし言うつもりもない
偶然会うなどという運命の嫌がらせがないことを祈るばかりだ
今のところ俺の中では一生会うつもりはない
連絡も折を見て今度こそ完璧に絶つつもりだ
とはいえ予定通りいくかは完全に未定だ

 

740:
これでこのスレにおけるフィリピン嬢との話は全ておしまいとなる

そして次が実質的にラストエピソード
この長い長い話もいよいよ最終盤となる
先に言っておくと9月程の山場はもう無いよ!

 

741:
少し短いのでラストの話の導入だけ書いておく
あんまり期待値を上げても仕方ないのだけど…

 

742:
10月某日
俺と嫁の共通の知人から連絡がある
この知人は俺の数少ない友人の彼女であり
かなり前にダブルデートのような形でうちの嫁とも知り合っている
しかし友人が福岡に転勤になった際にそれに付いて行き
以来数年は会っていない
連絡が来たのも本当に久しぶりだった

 

743:
最初は普通の世間話
お互いの近況報告やいつ東京に戻れるのかなど
そしてそれも一区切りついた頃にあちらが本題に入った
「嫁ちゃんとはまだ続いてるんだよね?」
「一応ね」
「言いにくいことなんだけどさ…」
「?」

「嫁 ち ゃ ん 浮 気 し て る か も」

(現時点で)今年最後のイベントの開幕だ

 

745:
余談だけど>>743の辺りで
「今年の俺やばくね?スレでも建てようかな…」
と思い始めた

 

744:
続きは明日の夕方か明後日
あと数回で終わるはず

 

747:
なるほどそうきたかーもういんじゃね離婚一択だろ
そもそも最初からダメダメなんだから

 

748:
あー…お疲れ様
つ ホットココア

 

751:
浮気してようがなかろうがこの嫁はいらん
現在別れる選択をしてることを願う

 

752:
今の嫁は世間体以外のメリット無いよな
「あなただけ浮気を許容されて、わたしが許容されないのはおかしい!」
とか言ってきそう

 

753:
ゴーンのほうが波乱万丈だな。

 

755:
ゴーンも貴乃花には叶うまいて

 

757:
ここまで一気に読んだけどもう心がしんどすぎる
全部創作であってほしい

 

762:
1年で女性不信になるレベルだわ

 

763:
>>762
でもこの場合1も悪い所がたくさんあるからなぁ…3人共普通に付き合ってればこんな悪いことは起こらないんじゃない?

 

764:
>>763
まぁ根本的にはそれよなぁ

てことでもう遅い時間だしお酒入ってるけど続きいきます
ほんと忘年会とかイラネ

 

765:
「ごめん、どういうこと?」
嫁が浮気、と聞いても全然ピンと来ない
確かに最近は上手くいっているとは言い難い
でも状況的にそんな余裕はないはずだが…

 

766:
話はこうだった
知人は極々たまーに嫁のインスタを見ていたとのこと(ちなみに俺は見たことない)
そこに最近見知らぬ男と一緒に写っている写真が投稿されるようになったらしい
それが1度や2度ではないので気になって連絡してきた、というわけだった

 

767:
「写真見る?」
そう聞かれたが「自分で調べる」と伝えた
あまり厄介事に巻き込みたくなかった
そして何よりまず直接当人から話が聞きたかった

 

768:
先月の件で無駄に耐性がついていたのか無駄に冷静だった
頭でどうこう考えて悩む前に迅速に当人に事実確認
悲しい慣れだと自分で思う
その場はお礼を言って知人との話を打ち切る
そしてすぐに嫁に連絡

 

769:
「どうしたの?」
「いま家?姪ちゃんも一緒?」
「そうだよ」
「で、えーと単刀直入に聞くんだけどさ」
「なに?」
「…浮気してるかもって聞いたんだけど心当たりある?」

 

770:
この時のことはよく覚えている(ついこの前だし)
自分から訊いておいて何だがその瞬間に後悔した
(しまった!直接会ってから話すべきだった!)
こういう話を電話でしても大概上手くいかないものだ

 

771:
そしてもうお忘れの方も多いと思うが俺は軽いコミュ障である
コミュ障(少なくとも俺)は電話が苦手だ
なぜなら相手の表情がわからないからである
相手の心情が読みにくいのでいつも不安なのだ
だからコミュ障の知り合いのいる方はその辺を気遣ってあげてほしい
閑話休題

 

772:
ともかく俺は電話で話したことを猛烈に後悔した
こういった事に変に慣れたせいで頭は事務的に迅速に処理しようとするのだが
どうやら感情はそれに追いつけていないようだ
とはいえ口から吐いた言葉はもう戻せない
あとは相手の出方次第

 

773:
「は?どういうこと?誰に聞いたの?」
普通に驚いている反応
そして先程聞いた件を伝える
なお誰に聞いたのかの部分は当然ぼかした

 

774:
「あー…、うーん、それは…」
反応が鈍い
嫁が続ける
「まぁ1つだけ言わせてもらうけど浮気ではないよ」
言い切った
「でも正直信じてもらえないと思うんで会って話がしたい」
それはこちらもその方がいいとは思う
しかしこの反応はどう判断すればいいのか微妙なところだ

 

775:
とりあえず2日後に会って話すことになった
あちらの言い分をまとめると
「浮気ではないけどちょっと誤解される事情があるので釈明したい」
というような感じ
それに加えて
「絶対に誤解すると思うんで私のインスタは絶対見ないで」
と言われた

 

790:
>>775
そんなのは誤魔化す為に決まっているだろうに…w
実に都合のいい奴だな報告者はw

 

776:
さて、電話が終わって考える
クロかシロかの判断はつかないが
印象としてはシロっぽく感じた
でもだとすれば「誤解される事情」って何だ?
無理矢理言い寄られているとか?
それとも弱みを握られているとか?
だとすれば相談の1つもして欲しいものだ
そんな相談もされないようだとどっちみち夫婦の意味ってない気がする

 

777:
あとインスタ見るなというのも気になる
俺はインスタなんて触ったこともないので詳しくはわからないが
何らかの隠蔽工作でもする気なのだろうか?
でも後で知人に確認を取れば大概のことはわかりそうなものだし…

 

778:
気になったので嫁のfacebookを見てみる事にした
「facebook見るなとは言われてないし!」と自分に言い訳した
ちなみに俺はfacebookもやっていない
それに油断して何か証拠になるものでもアップされてないかな、と期待した
離婚の危機なのに他人事のようになぜかワクワクしている俺

 

779:
仕事関係のアカウントでログインして調べて見る
嫁のアカウントはすぐに見つかった
ただ残念ながら特に気になるものはなかった
というか全然更新されていなかった
左の方のステータスが「独身」になっていたことは少し凹んだ
あんまりアラ探しをして余計に揉めるのも面倒なのでその辺りで終了
後はもう直接話を聞くしかない

 

780:
もの凄く中途半端だけどここまでで
お酒が入ってると添削とかできないからだめだ

続きはまた明日

 

781:
急に話が内輪になってきたな

 

783:
公にされてるSNSで既婚者が浮気で燃え上がってぼろ出すとか、頭悪い人間の象徴のような・・・

続けるとしても跡取りの嫁として今後務まるのか心配・・・

 

788:
まだ婚姻期間が短めなんだから弁護士挟んで
財産分与を半分こしてさっくりとお別れすればいい。

今時離婚なんて有り触れている。
元親方と元アナウンサーも離婚したろ。

 

794:
昨日は中途半端に終わって申し訳ない
続きいきます

 

795:
それとは別の問題もある
姪の件だ
いい加減この別居状態を解消しなければならない
そうでなくば浮気とか関係なく離婚も視野に入る
だがそのためには姪の問題を解決しなければならない
俺としても可愛い姪であることに変わりはないので邪険にしたくはない

 

796:
一応9月後半くらいから打開策が見えてきてはいた
打開策とはズバリ「保育園」
まぁよく考えてみたら至極当たり前でそのまんまの選択肢だ
なんでこんな当たり前の発想に至らなかったのかと恥じるばかり
言い訳をすれば俺も嫁もお互いの実家の人間も誰も保育園に通ったことがなかった
赤ん坊は四六時中自分たちで面倒を見る、という固定観念があったのだと思う

 

797:
何にせよ保育園に入れれば義実家の方で一応姪の面倒は見れそうとのこと
そうすれば万事解決かなと思うのだが
その為の障害があるとすればやはり嫁
反対とまでは行かないが姪の保育園入りにやや難色を示している
もうお前姪と結婚しろよと言いたくなるが
これについては交渉の余地はあると踏んでいる
いずれにせよ2日後の話し合い次第だが…

 

798:
さて2日後
場所は嫁の家
姪は寝ている
不思議と「離婚するってことはなさそうだ」と考えていた
根拠は全くないのだが妙に気楽だった
長年の信頼があったのかそれとも投げやりだったのか
それは俺自身にもわからない

 

799:
「先に謝っておくね」
まず嫁はそう言った
ということはやはり何かやましいことがあるのか…
とはいえ話を聞かなければ何も始まらない
「まずはその写真とやらを見せて欲しい」
弁明なんかを聞いて変に誤魔化されるより先にそれを確認したかった
「…わかった、ちょっと待って」
そういってスマホを操作し、画面を見せてきた(頑なに渡そうとはしない)

 

800:
そこにあったのは嫁と若い男のツーショット
男の見た目は20代前半
髪は短くて細身で中性的な今時の若者だった
あと日本人より韓国人っぽい印象を受けた

 

801:
一緒にカフェにいる写真
部屋でくつろいでいる写真
手を繋いでいる写真
などなど
…え、これクロじゃね?
漆黒じゃね?

 

802:
これ離婚かなぁ
今年何度目の破局だよもう
あーもうめんどくせー
…とかなんとか考えていたようなそうでないよな
何かを言おうとしたがしかし、それは途中で遮られた
遮ったのは嫁からの衝撃の一言

「言っとくけどこれ女の子だからね?」

 

803:
「………は?」
「ついでにいうとタイ人だよ」
「…………はい?」
「で、なんか私の事が好きみたいなんだよね」
「…………………」
「向こうは私のこと恋人だと言ってるしww」

今年何度目かもう忘れたが完全に思考が停止した

 

804:
あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!
『嫁が若い男と浮気していると思ったら相手は女でしかもタイ人だった』
な…何を言ってるのかわからねーと思うが
俺も何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
LGBTだとか百合だとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

 

805:
もう完全にポルナレフ状態
確かにパッと見て「中性的な感じ」とは思った
堂々と写真を見せてくることに違和感もあったし
実のところ写真をみた瞬間にその容姿に既視感があった

 

806:
ちょっと解説になるが
タイでは同性愛者や改造済みの人が大勢いることはご存じだと思う
ややこしいものだと「女から男になった人」だけが好きな「男から女になった人」とかもいる
俺自身仕事でタイへ行くことも多いのでそういう人は結構見てきている
で、女でありながら女が好きで見た目も男っぽくしている人々を「トムボーイ」と呼ぶ(原則として未改造)
ggると写真が色々と出てくると思うがもうまさに見た目がソレだった

 

807:
その後詳しい話を聞く
相手の年齢は23歳
某W大学に留学中
知り合ったのは彼(女)のアルバイト先
慣れない日本の生活に対して色々アドバイスをしていたら懐かれて
そして惚れられたらしい

 

808:
「いや、お前一応既婚者じゃん…相手はそれ知ってるの?」
当然そこを確認する
「ちゃんと話したけどそれでも寂しいから一緒にいたいだって」
うーん…そうは言っても…
「で、お前はどう思ってるの?」
「いやまぁ懐いてくれてるし可愛いとは思ってるよ」
「ぶっちゃけ何かした?てかどこまでした?」
「ほっぺにチューはされちゃったwwww」
もうこの辺から俺も馬鹿らしくなってきた

 

809:
果たしてこれは浮気と言うのだろうか
仮に相手が男だったらアウト案件だと思う
好意を持たれていると知っていながら夫に内緒で会って
しかもほっぺにチューと来た
だが相手は女だ
そして嫁自身には恋愛感情はないとのこと
うーーーーーん、セーフかアウトか…

 

810:
俺の出した結論は………………………セーフ!!
「なら別にいいけどちゃんと言えよ…」
「いや完全に友達の延長の感覚だったわ、ごめんね」
「で、今後はどうすんの?」
「これまで通りのつもりだけど何か問題あるの?」

 

811:
問題はあるようなないような…
一応同性の相手だし交友関係にまで口を挟みたくはない
でも向こうには好意があるわけで…
しかも一歩的にだが恋人だと思われているわけで…
少し悩んだがもう投げやり気味な俺

「まぁいいけど誤解されるから写真をアップしたりはすんな」
それだけは伝えた

 

812:
この俺の結論は世間的にはどうなんだろうか
多数派?少数派?
無理矢理にでも引き剥がすべきだったのか…
同性ならセーフ?でももし体の関係があったらアウト?
線引きがよくわからない

 

813:
年初の時点では俺、婚約者(現嫁)、フィリピン嬢、マイケルの関係だった
それが今では俺、嫁、嫁の彼女?に変化した
これは因果応報というやつなのだろう

 

814:
今晩はここまで

これでほぼ主な内容は終了
あとは消化試合みたいなもんなのでどうでもよい話になるかな
恐らくあと2回程で終われると思う

 

815:
アララ最悪。
自分なら逆に嫌すぎる

 

816:
嫁の相手は同性愛者なんで同性だからセーフてのは違うでしょ

 

817:
おナベは男よりタチ悪いと思うけどな?

 

818:
なんか尻すぼみやな
せめて嫁と別れるとか捕まるとか死ぬとかないと波乱万丈ではない
まぁなかなか楽しめたけど、引っ張った割には…といった感じ。こんなんナラティブやしもっと悲惨なやつはたくさんいると思うで

 

819:
物語の常道としては当然最後を一番盛り上げるべきなんだろうけど
こればっかりはどうしようもないからなぁw
実際の出来事を時系列順に書いてるだけなもんで

何にせよ今週中には終わります
次スレ行かなそうでよかったよかった

 

822:
この件自体はセーフかもしれないが
この女はこの先も様々な問題を起こすぞ
断言する
悪いことは言わん今のうちに切れ
経営者ならメリットとデメリットを見極めろ

 

823:
>>822
だよねえ~そう思うわ。

 

824:
訳あり系の人は次々と条件を追加してきて、相手に優位に立とうとするんだよね。
気がついた時には報告者が有責で慰謝料とか共有財産とかもがっぽりとかも取られて離婚されそうだよなあ…w

有責理由は報告者の浮気になるんだろうけどなw

 

826:
おいつた。
すげーな1。スレタイ通りめちゃ波乱万丈やん。
ちなみにどっちにしろその嫁はやめといた方がいいとお思うわ。
あとあとすごい大きな問題起こすと思う。

 

827:
波乱万丈な痴話って感じだな
女絡みの話しかねえw

 

828:
すっきりしないが現実はこんなもんなんだろねw
跡継ぎの事を考えるなら離婚一択だとは思うけどな
姪っ子を養子にして跡継ぎルートは血の繋がりも無いしありえないんだろ?

 

837:
他人事なので話は楽しいが未来の?社長夫人、ファーストレディとして学ぶ時期ならそんな暇無いのではないのか
夫婦共に異常事態

 

838:
では最後

事後処理というかエピローグみたいなもんなので見どころは特に無いかも
でもようやく終わると思うと感慨深い
質問などはその後かな

 

839:
さて、嫁の脳内お花畑状態はさておき
この件は俺にとってのメリットもあった

俺はこれで嫁に対して1つの強みを手に入れた
以前も書いたが今までの俺は嫁に対してやはり多少なり後ろめたさを持っていた
しかし幸か不幸かその原因はもう存在しない
逆に嫁は弱みを抱えた
これを利用しない手はない

 

840:
…と言えばなんか駆け引きっぽくなるが
実際のところはそこまで打算的な考えがあったわけではない
長々と揉めていた件についてこれを機にいい加減決着をつけたい
それだけだった

 

841:
てかもう色々ありすぎてやや捨て鉢だった
この時は
「何がどうなろうと知ったこっちゃないからさっさと全部終わらせる!」
みたいな感じ

 

842:
「でさ、その件はいいとしていい加減今後のことを決めたい」
俺にとってはタイ人の同性愛者のことより重要な事がある
ここから先は俺の一転攻勢
多分10分以上話し続けたと思う
それを文章にするのはさすがに無理がある
なので以下ざっくりとした内容

 

843:
・来年の社の新年会で嫁を紹介したい
・そこから先は少しずつ立場(次期社長夫人)に沿うように動いてもらう
・専業でも働きに出ても習い事とかしても構わないが週に1度は会社に顔を出せ
・年内には同居をする
・姪は保育園が見つかり次第そちらへ義実家から通う
・金銭的な面も含めて必要があればサポートはする
・タイ人の彼女?とやらのことはこちらや会社に影響しない限りは関知しない
・子供の件は無理強いはしないが前向きに検討してほしい
・もしどうしても考えが変わらないならやはり何らかの手段は取らざるをえない
・これが呑めないならもうお前のことは知らん
実質俺からの最後通告である

 

844:
そして以下嫁の返答のまとめ
・紹介してもらえるのは嬉しい
・何をすればいいかはまだわからないけど頑張る
・とりあえず専業で様子を見てそこから考える
・同居は問題ない
・姪は両親や妹の状況を見て判断させてほしい
・金銭的には問題ないけど…
・例のタイ人は友人としか思ってないから気にしないでいい
・子供については今はまだ考えは変わらない
・他で子供を作るのはできれば止めて欲しいけど仕方ない
・離婚だけは勘弁してほしい
こんな感じ

 

845:
やはり引っかかるのは姪の件の模様
保育園に預けるのはいいとしても義実家に戻すのは抵抗があるとのこと
義妹は以前よりは外に出るようになったがまだ荒れ気味
そして義父との関係も改善されていないようだ
姪からすれば母親と祖父が争っている状態
そんなところで姪を生活させたくない気持ちはわからなくはない
わからなくもないのだが…

 

846:
それだといつになっても先に進めない
別に姪を見捨てろとは俺も言わない
姪が路頭に迷うくらいなら当然引き取る
でも実際には義両親も健在で経済的にも問題は無い
なら自分達の将来のことを考えたいというのは自分勝手なのだろうか

 

847:
相も変わらずそこで相容れないというかなんというか
互いの事情は理解していて可能な限り歩み寄りもしている
でも最後の最後、僅かな歪を埋められない感じ
この感じをもうずっと続けている
しかしいい加減乗り越えなくてはならない

 

848:
ここで以前から疑問に思っていたことを訊ねる
「お前さ、なんで俺と結婚したの?」
シンプルで根本的な話だがなんとなくそれがずっと疑問だった
「? どういうこと?」
本気で「急に何言っちゃってんのコイツ?」みたいな顔をされた

 

849:
「いやだってお前と話していても、俺と一緒にいたいとか本気で結婚したいって感じがしないんだよね」
正直ずっとそう感じていた
子供はいらない、姪の面倒をみたい、夜の生活は拒否
挙句の果てには彼女?とか作っちゃう
かといって金や物を要求するわけでもない
他に女を作られようと離婚だけは断固拒否
嫁の真意が読めなかった

 

850:
「それはだって好きだからに決まってるでしょ…」
ちょっと泣きそうになりながらそう言った
好きだから、というのはわかる
わかるがなら尚の事理解し難い
「じゃあなんで俺との結婚生活について積極的に考えないの?」
まぁ要するに俺がずっと苛立っていたのはそこだった

 

851:
「そんなことはないけど…」
と否定する
そんなことあるだろうが!
…と言いたかったがその前に嫁が続ける

「でも私にとって一番大事なのはやっぱり家族だから…」

 

852:
衝撃的な一言だった
目から鱗というか胸のつかえが取れた感じ
瞬間的にあぁなるほどと納得がいった
俺にとってはあまり喜ばしい言葉ではないのだろうが
これまでずっと解けなかった問題の解がようやく導き出せたような気持ち

 

853:
俺にとっては基本的には嫁が一番大事だった
色々と複雑な関係を形成したがそこはほぼ変わらなかった
そもそも結婚すれば夫婦は何よりもお互いの事を第一に考える
それが当たり前だと思っていた
いや、正確には当たり前すぎて思いもしなかった

 

854:
しかし嫁は違った
嫁の優先順位は義実家>俺だった
そりゃあ噛み合わないはずだ
嫁からすれば結婚生活よりも姪の件などを優先するのは当たり前
俺との結婚生活については義実家が落ち着いてから
そう考えるのは自然なこと

 

855:
そもそもスタート地点における価値観が違ったのだ
当然噛み合うはずもない
ボタンの掛け違いなんてレベルではない
「猿の支配する星に来たと思ったら地球だったでござるwww」
並のどんでん返しを食らった気分

 

856:
しかしじゃあそれに対して腹が立ったかというとそうでもない
あぁそうだったのかと自然と納得できた
嫁の中で俺は2番手3番手、それならそれでいい
それを知れたことが大きかったし嬉しかった
それさえわかればそれを前提に先に進める

 

857:
ここは人によるのかもしれない
「そんな嫁なら離婚するべき」という人もいるだろう
俺もその選択肢は一応考えた
ただ俺の中での結論は「そんなことは些事」
まぁそれならそれで別にいいんじゃん?って感じであった

 

858:
俺にとって大事なことは
2人の間にずっとあるなんだかわからない溝の正体を知ること
それさえわかれば後はどうとでもなる
そしてそれがわかった
ならば良し
そんな感じ

 

859:
正直俺も嫁が最優先とは思いつつも
仮に会社を取るか嫁を取るかと言われれば迷わず会社を取ると思う
最も大切な人は嫁だが最優先事項は会社・仕事
会社に対する思いは責任感なので結婚相手や家族へ向ける感情とはベクトルは違う
だがそういう意味では嫁と同じなのかもしれない

 

860:
いずれにせよずっとモヤモヤしていたものがこれで消えた
思わず笑ってしまう
結構長い付き合いだったにも関わらず今になってようやく解り合えた感

 

861:
これはあくまで俺の予想だが
嫁が子供を欲しがらない理由の根本的な部分には
自分の中の優先順位が変わることへの恐怖感や抵抗感があるのではないか
今はなんとなくそう思っている

 

862:
その日それ以降の俺は超ご機嫌だった(嫁談)
普段家で酒なんて飲まないのに
貰い物のクソ高い酒とか開けちゃうくらい

 

863:
先に挙げた今後の条件というか要望も概ね双方納得ができた
姪に関しては「義実家で暮らして何らかの不都合が生じた場合はこちらで預かる」という事で決着
年内には同居を始めるということで全て収まった

こうして10月、及び今年の俺の一連の出来事はようやく全て決着を見た

 

864:
そして11月

某日俺は30歳を迎えた
これで名実ともにおっさんだなぁ、と痛感
微塵も嬉しくはなかったがこれも1つの人生の記念
何かをしておこうと思った

 

865:
嫁にはこの前の週末に先に祝ってもらったし
他に祝ってくれる友人もいない
かといって仕事の後1人で飲みに行くのも面倒だ
でもこのままだと仕事して帰ってゲームして終わってしまう
そこでなぜだかこう考えた

「びっぷらにスレでも立てよっと」

おしまい

 

866:
以上、想像の4倍くらい長くなったけどお付き合いありがとうございました
面白いとかつまらないとか長いとか色々あると思うけど俺自身は書ききれて満足

心残りがあるとすれば後半は忙しくて文章が雑になったことくらいか
前半に比べて読みにくいとは思うけどそこは勘弁してほしい

 

867:
このスレがあるうちは質問なんかにはボチボチ答えようと思います

 

868:
乙でした
こちらもやっと嫁さんのキャラがクリアになったよ
そら自分にとって一番大事なものが夫以外の、他にあるんなら
余所で子供作られても自分のアイデンティティはそこまで揺るがないわなぁ
ある意味、経営者の妻向きかもよ?

 

869:
>>868
ありがとう
そういうことかもね

余談だけど嫁的な順位は
姪>両親>俺>妹>>超えられない壁>>例の彼女
だそう

 

870:
フィリピンはその後どーなってるの
危ないと思う内容にいちいち返事してたら終わりがないよ

 

871:
>>870
少なくとも今月は1度も返信してない
もう会うつもりはないからこっから完全にフェードアウトかな
連絡は毎日来るけどね

 

872:
嫁は芸能人でいうと誰に似てる?

 

873:
>>872
芸能人全然わからないけど
俺の知る限りで一番近いのは米倉涼子

 

874:
米倉大好笑
乙でした!読みやすかったし面白かったよー!

 

875:
跡取りいなくなっちゃったけど、どうすんの?w

 

876:
嫁は九州人か?
俺が生まれ育った土地には口に出す人はいないが
「九州の嫁は貰うな」という不文律がある

 

880:
>>875
妹に期待するか
また同じ轍を踏むか…
おいおい考えるかな

>>876
嫁自身は東京
でもあちらの母親はそういや九州だったかな

 

889:
全ての原因は歪な結婚(婚約)したせいなんだよな
だから自業自得と言える

 

899:
これが小説なら楽しく読了したと言える

妹、義妹、姪の生命に関わる問題に直面してる状況がプラスに向かうことを願うばかり
母子の絆を強くすれば子の良い発育を教化してくれる
こればかりは母親に責任はない事を本人も周りも理解しているの?
よく調べて理解してサポートして精神衛生上よくなるといいな
家庭は一番小さな社会であり会社と似てる
ちゃんと機能しなければ傾く

 

902:
>>899
ありがとう

義妹については周りの人間でなんとかサポートはしてる
結局精神面のケアが必要だから難しいけど…
まだ20歳だから仕方ないとも言えるし
ここからでも十分立て直せるとも言える

 

905:
>>902
嫁が『自分の家族が一番に考えてる』ってのは良くわかるわ。前妻がそうだった。
俺の場合は、俺(夫)は家族じゃないのかよw って感じたな。
26歳の時に離婚した。

 

907:
>>905
九州人は血が繋がってないと家族じゃないから
お気の毒でした

 

909:
>>905
俺は全く思うところがなかったと言えば嘘になるけど
今のところは受け入れられてる
でもやっぱり多数派ではないのかな

 

903:
読みやすかったですよ!
楽しかった

 

904:
他人事だから面白く読めた
全ていい方向に行くといいね

 

引用元::http://hayabusa3.5ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1541484897/



コメント

コメントする

コメントを残す

スポンサーリンク

長編「婚約者1人&彼女2人」

人気記事