「俺は2時間どこを走ってたんだ…?」帰宅途中に気が狂いそうになる程の不思議体験をしてしまった…

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401:
当時高校生。
自宅からチャリで40分ほど行ったところにあるA駅付近で友達とダベってて、そろそろ帰るかとなった。
知ってる道を帰るだけなら簡単なのだが、ふと思いたち、すぐ近くを流れる川まで出て、その川沿いをチャリで帰ろうと思った。
この川は俺の自宅付近まで流れてるので、走り続ければ必ず自宅付近に出るはずだった。
A駅付近から出発するのは初めてだが、もっと自宅に近い地点からなら、同じようにこの川沿いに帰ることは何度もあった。

川はクネってるから、直線的に帰るより時間がかかるのは理解していた。
しかしおかしい、それにしても時間がかかりすぎる。
2時間チャリをこいでも知った道に出ない。
時間は22時くらいで、人の全くいない川の側道は異様な雰囲気に思えた。
クネりによるタイムロスはこんなにあったか……?と

不安に駆られた頃、側道から少し離れた場所にやっと知った明かりが見えた。
広い公園の工事現場の明かりで、特徴的なのでわかったのだ。
ホッとして、川沿いを帰るのはやめて明かりのほうに向かった。
(そっちからならまっすぐ帰れる)

 

402:
だが近づいたら「知った明かり」だと思ったのは勘違いで、全然知らない車道だった。
だけどもう川に戻りたくなく、ここなら人も居る(車だが)ので、この道を行くことにした。
方向が間違ってても、青看板でもあれば修正できるだろうと思い。

ほどなく、車だけでなく歩行者がたくさんいる道に出た。
繁華街のようだったので、人の多そうなほうへと進路を変えた。
ここまで、川を離れてから10分程度。

着いたのはA駅だった。気が狂いそうになった。
夢の中に迷い込んだような感覚になってクラクラした。
A駅から川までは確かに10分程度だ。
つまり友達と別れてから俺は殆ど動いてないことになる。

じゃあ俺は2時間、どこの「川沿い」を走っていたんだ。

絶対に、道や時間を勘違いしていたのではないことは 地図やら友人の証言やらを参照すれば説明できるのだが、それを書いたらえらく長くなったので省略させていただく。
疑問あったら訊いてくれたら答えられると思う。

あのまま進路変更せずに川沿いに進んでたら、どうなってたんだろうと、いまだに考える。

おしまい

 

403:
>>401
20時過ぎに家路に向かうのに、川沿いを選択したのチャレンジャーだね
うちの近くにも大きな川あるから怖い感じわかる

 

405:
>>402
危なかったな
俺も一度だけ別世界みたいな所に迷い込んだ事があるから分かる
たぶんそのまま進んでたらこの世界に戻ってこれなかったかもしれんな

 

413:
>>403
おお。こっちは都内を流れる細い川なんだが
それでも、側道って何か独特の雰囲気があるよね。
それが嫌いじゃなくて、時間かかってもわざとその道を通ってみたりしてたんだが、この件以来避けるようになっちまったよw

>>405
「A駅」の看板が見えたときの、唖然としつつ
でも知ってる駅だから安心感もあり、だが「イヤイヤありえないでしょ」って同時に感じるあの感覚は忘れられないわ。
チャリ漕ぎ続けてた疲労もあってか、すごい脱力感だった。
その後、完璧に知っている道だけを通って帰宅したのは言うまでもない

 

引用元::http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1532005646/



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