田舎の駅で電車待ち中「煙草を貰えませんか?」と話しかけてきたおっさん→別れ際の言葉に驚いて振り返ると…

不思議 0件
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79:
はじめてこういうところに書き込みするから間違いとかマナー違反とかあったらゴメン。
今日、ちょっと不思議なことがあったから書きたかった。

俺の職場は年中無休のサービス業だから休みは交換で回してて火曜日と水曜日は休みなわけなんだけど。
昨日から久々に実家に顔を出そうと東北の方にかえってたんだ。

 

80:
で、車で移動するのもしんどいって理由で電車使ってたんだけど田舎の電車って待ち時間が長くてさ。
自分の計画性のなさから一本逃してしまってわざわざ時間潰しにコンビニに行くのもしんどいなと思って喫煙所で煙草を吸ってたんだよ。

そしたらさ。突然、俺の隣にやたら身なりのいいおっさんがいつの間にか立っててさ。
「よろしければ。煙草を貰えませんか?」って言われたんだ。

 

81:
まあ、渋るもんじゃないと思って煙草を差し出して。おっさんと談笑しててさ。
やたら人懐っこい笑顔が印象的だったし、警戒もせずに話し相手が出来たと喜んで話してたんだよ。
聞き上手って感じもあって最近、今の仕事を続けるか昔からの夢を追いかけるかで迷ってることや、夢のために勉強してるけど上手くいかないことを話したんだ。
おっさんはそれに頷きながら「貴方ならきっと大丈夫ですよ」とか「少し。休んでは?気負いすぎると失敗しますよ」といろいろアドバイスや肯定してくれた。

40分くらい話て俺の悩みも他人に話せたからスッキリしたので礼を言うと「煙草のお礼です」って言われた。

で、電車も来たから乗り込もうとしたらさ
おっさんが「貴方はいい警察官になりますよ。助けてくださりありがとうございました」って声をかけてきた。

驚いて振り返ったよ。
確かに悩みの相談はしてたけど。俺がなりたい職業まで言った覚えはなかったから。
それに、煙草をあげたくらいで助けてくださりなんて言うと思いますか?
でも、振り返った時にはおっさんはそこにいなかった。
いくらなんでもあんな一瞬のうちに身を隠せるようなものもなかったし。
まあ、嫌な感覚もしないし怖いかんじもなかった

 

82:
今も家でこれを書き込んでても不思議な感覚はない。
何かに憑かれたとか、強迫観念が出来たってこともない。
人に悩みを話したあとの清々しさこそあれど劇的に何か変わった訳でもない。

不思議なこともあるもんだ。
このくらいしか思うこともないこれだけの話です。

 

83:
因みに。おっさんの服装は縦縞が少し入ったグレーのスーツに茶色い革靴。
髪は白髪が少し混じったオールバック。
俺が渡した煙草はFORTEのメンソール。
ここら辺ってそこまで重要な情報ではなさそうだけど念のため。

あと、おっさんの顔が分からないとか声が思い出せないってことはない。
今でも普通に思い出せる。

 

84:
>>79
面白かった

 

85:
>>79
同じく、面白かった!

オッサンの言った「助けてくださり~」は、
煙草をあげたことそのものよりも、もっと前に何か善行をしていたのかもしれないな。

 

86:
>>79
面白かった
おっさんは、警察官になった79に助けられた未来人か?
警察官目指して頑張れ!

 

107:
79です。
なんか、あの日から変なことが多いので書きます。

決まって。それがおきるのは周りに人気がないところです。
仕事が終わって帰宅した後。
車から降りたとき。
休日に勉強疲れを癒そうと近くの小さな山に行ったとき。
深夜に酒が呑みたくなってコンビニ寄った帰り道。
朝早く体力つくりに軽いランニングをしてる時。
身なりのいいおっさんかおばさんに声をかけられます。

あの日のおっさんではありませんし。
時折、夫婦のような方もいます。
何故か自分が警察官になりたいことを知ってる自分が知らない人達です。

 

108:
正直、最近では薄気味悪く感じていました。
未来からの人なのか前世での関係者なのか知らないですが。
この恐怖心だけはどうしようもありません。

でも、どうにも無下にはできないと感じてしまうのですし。
やはり、少し目を離すだけで煙のように消える彼等に何かできるとも思えない。
幽霊の類いではないとは思うのですがなんなのか分からない。
それでもまあ。結局、皆さんが自分にお礼を言うだけで害はないしと諦めていたんです。

ただ、今日遭った男性は違いました。

 

109:
その男性は今まで遭った人とは違いました。
普通のTシャツにジーパンで。
ちょっと、ヤンキーみたいに髪を先の部分だけうっすらと赤く染めてピアスを付けた若者でした。

彼は自分を見ながら「命を大切してください」とだけ言って消えました。
本島にそれだけです。
今までの人とは違って雑談もなく。
本当にその一言だけ言って消えました。

結局、今回もこの話での終わりはありません。
ついさっきあった事なのでこれ以上の話せることもありません。
前はただの不思議な話で。
今日までのことも迷惑で不気味だけどそれだけの話でした。

ただ、今日はちょっとだけ違うことが起きたので書いてみました。

 

引用元::http://toro.open2ch.net/test/read.cgi/occult/1504253652/



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