人面犬や言葉の通じない医者のいる「異世界」で病院に入院→危うく実験に使われそうになった…

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1:
今朝の話。
あっちの世界?では体感一週間くらいいた

 

2:
昨日の夜2時くらいかな?普通に寝たんだよ
したらやけに寝に入る瞬間がはっきりとわかって2分くらいは真っ暗な世界だった

 

3:
したらいきなり自分の寝室に立ってる場面に移って寝てる自分が見えた(親と弟と同じ部屋で寝てんだけど二人はいなかった)
まさか幽体離脱?とかこの時はワクワクしてた

 

6:
その時にはもう体は自由に動いてなんでもし放題じゃん!って思ってとりあえず家を出たんだ。
したら夜だからもちろん空は暗いはずなんだけど、そうじゃなくて、なんか灰色?っていうか暗い色ではあるんだけど黒ではないうまく表せない感じの色ですごい不安になった

 

8:
あと家の前って結構車通り多くて近くに行楽施設があるから常に賑やかでうるさいくらいなんだけど
この時は不気味なくらい無音でだんだん不安になってきた

 

9:
でも歩いてれば誰かに会うだろって思って歩き続けた。

5kmくらい歩いた時ふと全く疲れていない自分に気づいた。
走ってみてもいつまでも疲れない。
嬉しいっちゃ嬉しいけどなんか変な感覚だった。

 

10:
ちなみにここまで人に会ってない。
鳥とか動物もいない。
植物とか景色はそのままだった。
空は相変わらず微妙な色。

コンビニとかスーパーとかは普通に入れた。
一応飲み物とガム持ってレジに金置いて出た。

 

11:
駅でいうと8駅くらい先にまぁまぁな都市があるから、とりあえずそこに行こうと思って近くの駅に入ったけど、案の定電車は動いてなくて線路を歩いて行った。
トンネルの中とかめちゃくちゃ怖かった

 

12:
3時間くらい歩いた時かな、めちゃくちゃ遠くに動く何かがいた。
俺は目が悪いからぼやけてそのときは四足歩行の小動物ってことしかわからなかった。
近づいてくとだんだんその動物の全容が見えてきてその動物が犬だということがわかった。

更に近づくと異変に気がついて足を止めた。
その犬は体は普通にプードル?っぽいんだけど、顔が妙にリアルだった。
いわゆる人面犬的な感じで、一昔前はやった妖怪ウォッチの人面犬の顔をめっちゃ若くしてシュッとさせた感じ

 

13:
一瞬怖かったけど、なんかそいつは味方って感じがして、「あのー誰か人を見ませんでした?」かなんかそういうことを聞いた気がする。

したらそいつ人面のくせにワンしか言わないの

俺は拍子抜けして先に進んだんだけど、何故かそいつが付いてくる。
走っても走っても同じくらいの速さでついてくる。
俺は陸上の経験があるから正直走りには自信があるんだけどいくら走っても撒けなくて、諦めて歩き出した。

 

67:
>>13
ヒト程度が犬相手に走りで敵うと思っていたのか(´・ω・)

 

15:
ようやく市の端まできてそろそろビル郡も見えてきた頃、ゲームとかでよくある見えない壁的なものに当たった。
よじ登ろうにも突起はないし、ぶち破ろうにも押し返された。
ちなみに人面犬はクーンとか言って隣で見てた。

 

16:
30分くらい奮闘して諦めた。
なんか自分の中でこの市からはでれないのかなって合点した。

その瞬間祭り囃子?なんか神輿担いでる人が「ヨイ!ヨイ!」とかいう声が近くから聞こえてきた。

 

17:
なんか2ちゃんの怖い話でそんなんなかったか?て思ってそっちの方に行ったら戻って来れない気がして、逃げた。
歩いてきた道をめっちゃ走って逃げた。
だけどその音はどんどん近づいてくる。

 

18:
やがて耳元で祭りやってんじゃねぇの?ってくらい音が近くなって、頭がガンガンしだした。

俺はありったけの声で「うるせぇよ!」って言ったらプツンって音がして目の前が真っ暗になった

 

19:
気がついたら病院でなんかタンカのちゃんとしたやつみたいなのに乗せられてて、治療室的なのに運ばれてる途中?みたいな場面だった。

周りには5人くらいの医者と2人くらいのナース
ちなみに医者は全員男でナースは女な
がいた。

 

20:
で、待ちに待った自分以外の人間だったから、
「すいません。ここどこの病院ですか?」って聞いたんだ。
したら医者がなんか意味わからん言語で話しだした。
驚いてる?焦ってる?感じの口調でめっちゃ早口だった。

だから「すいませんゆっくり喋っていただけませんか?」って言ったら「ワラブ!」みたいなこと叫ばれて口になんかあてられた。
と、思ったらまた目の前が真っ暗になった。
多分スパイとかが使うクロロホルム的なやつだと思う。

 

21:
で、次の場面は病室だった。
やけに広い部屋で、患者は俺一人だった。
白衣?みたいなのに着替えさせられてて、荷物は全部なくなってた。
窓は全部締め切られてるというか、板で打ち付けられてて、外の様子は分からなかった。

 

22:
そこで、昔見た異世界に行った話を思い出して、ワクワクと不安で頭も心もぐちゃぐちゃだった。
 
とりあえずベタだけどほっぺたをつねってみた。したら痛かった。
試しに病室で走ってみた。疲れた。

 

23:
一気に夢だと思ってたのが、現実に戻された感じで不安が大きくなった。
それからちょっとして運んでた医者の一人と思われるダンディな男がきて、なんか言った。
今思うと、韓国語とかに近い感じかな
なんかメモ帳と俺がポッケに入れてた財布と鼻炎薬を持ってきた。

 

24:
俺の近くにきて俺の財布の中からブックオフのポイントカードを出してなんか聞いてきた?
多分語尾が上がってたから疑問形だろうけどやっぱり何言ってんだがわからなくて、首を横に振ったりしてたらすぐ出て行った。
俺の荷物も持ってった。

 

25:
ゲラゲラ医者の話に似た世界だな、まあ続けたまえ。

 

30:
>>25
懐かしいな

 

26:
で、ちょっとしてさっきより若い医者がきて、また意味のわからない言語で話し始めた。
したことはさっきのダンディとほぼ一緒。
今度は図書カードだった。

聞いてると頭痛くなる言語でなんかちょっと昔のゲームの宇宙人みたいなかすれたような声なんだよなみんな。 
 
その後5回くらい違う医者とそれぞれ違うカードを見せられなんか質問されるのが続く。
俺はずっと横に首振ったりわかりませんジェスチャーをしてた

 

27:
6人目?7人目?位が終わった時に壁からトレーみたいなのに乗って、煮物と漬物とご飯がでてきた。
味噌汁ねぇのかよって思ったし、あんま腹は減ってなかったけど食べた。
煮物はじゃがいもとにんじん、れんこんとか入ってたかな
漬物は和食屋の付け新みたいなやつ
ご飯は固くて美味しくなかった

 

28:
そこで家が恋しくなった。
母さんのご飯がどんだけ美味いかがわかった。
食べ終わったら勝手にトレーは引っ込んだ。

そしたら部屋の電気が消え、アナウンスでなんか言われた。
多分寝ろってことだろって思って、現実に戻れるかもって期待を抱えて寝た。

 

29:
その期待は裏切られた。
起きたらさっきまでと同じ風景。
外の様子もわからないから朝なのか夜なのかもわからない。
むしろそんな概念はないのかもしれない。

その日も朝から医者たちの質問ぜめは続いた。
その日はホワイトボードみたいなものを持ってきて、なんか書かれた。

ここらへんだけ何故か曖昧なんだけど、「8蛆蜜T鬼来」とか漢字、アルファベット、数字のぐちゃぐちゃしたようなのを見せられた。
読めみたいなジェスチャーされたけど、「はちうじみつてぃーきらい」としか答えられないからその度に医者はみんな困ったような顔をした。

 

31:
時間の感覚狂ってるから正確ではないかもしれないけど5時間くらいはかわりばんこでそれが続いたんじゃないかな
そしたらまた壁からトレーがでてきた。メニューは同じ。
ため息と同時に食べ始めた。
医者は部屋にいて、それを見てた。

食べ終わりトレーがひっこむと、医者は出て行って、電気が消え、アナウンスが聞こえた。
一日短!って思った。

 

32:
起きたらまた同じ風景。
医者が入ってきて、謎言語の教育?それが3日続いた。
もう帰れないのかなぁとか思って、こんなことになるなら異世界系の話かたっぱしから読んで対策練っとけば良かったって思った。

ちなみに俺はまとめサイトはよくみるけど2ちゃん開いたのは今日が初めて、最初に言っとくべきだったな

 

34:
ここに運び込まれて6日目になった。
謎言語もだんだん理解できるように…なるわけもなく、不毛な教育が始まった。
 
すると4人目と5人目の間くらいかな?病室の外で口論?してるような声がした。片方は女で片方は多分次の医者。
ちょっとすると女が入ってきた。多分あの時の助手のうちの片方だと思う。
あの時はマスクつけてたし俺も焦ってたからよく見てなかったけど、かなり美人で戸田恵梨香?に似てた。

 

35:
すると戸田恵梨香が俺の方に寄ってきて、ホワイトボードに「これ読める?」って書いた。
病院にきて初めての日本語に俺は興奮して、はいはい!読めます!って答えた。
したら戸田は少し怒ったような顔をして「静かに」と書いた。俺は従った。

すると戸田から
あなたはここにいてはいけない。
でも帰す方法は私にはわからない。
ここにいる医者はあなたを実験に使おうとしている。
今夜のご飯は食べない方がいい。
などの情報を聞いた

 

36:
俺はホワイトボードを奪って、
あなたは何者なのか
他に日本語を話せる人はいないのか
実験とはどんな実験か
を聞いた。

すると戸田は
私はあなたの世界から来た人間
自分以外には見たことがないむしろ探している。
それは自分にもわからない。
と答えが返ってきた。

戸田は医者と口論をしてたから、謎言語も話せる。
努力次第で習得できるのかも。

 

37:
すると戸田は医者に何か命令されて部屋を出た。
もっと話していたかったが、それは叶わなかった。
医者が入ってきてまた教育が再開された。

 

39:
またトレーとずっと献立の変わらない病院食がでてきた。
戸田に食べないほうがいいと言われていたので俺はお腹いっぱいとまだ部屋にいた医者にジェスチャーをした。

すると医者が今まで見たことのないような鬼気迫る表情をしてむりやり食べさせようとしてきた。かなり力が強かった。
俺は怖くなって手を振り払って医者が怯んだ隙に食器をすべてひっくり返した。

 

40:
病院食は全部地面に落ちて医者はめっちゃくちゃ俺に怒号を浴びせた。
何言ってるかわかんなかったからあんま怖くなかった。

 

41:
散々怒鳴って疲れたのかしばらくしたら医者は部屋を出ていった。
するとアナウンスが流れ、今まで通り俺は眠りについた…

目の前がブラックアウトする時間がやけに長い。体感だが20分くらい真っ暗。
意識は働いてるので、もしかして俺死んだ?と思ってたらはるか先に小さな光が見えて、全部真っ暗な世界に降り立った。
ドスンってよりかはフワッて感じに

 

42:
人面犬の世界の時みたいな感じにいくら走っても疲れなかった
光の場所までそう時間はかからなかった。 
光に包まれる感覚が一瞬して、飛び起きた。

そこはよく見る風景。家の寝室。
時間は11時くらいだった。
もう家の近くの娯楽施設は始まっていて騒がしい。
部屋のポスターに書かれた言語は日本語だ。

ダイニングに行き、母さんのおいしい朝食を食べる。
俺は戻ってきた。現実の世界に。
あの世界に持っていった財布とかは家にあった。 
 
同じような体験した人いないかなって思ってネット調べてたらオカ板がでてきて書き込んで見ました。
雑拙な文章でごめんなさい。
さっきまで体験してた話なので釣りではないです。
でも釣りだと思われてもかまいません。
ありがとうございました。 終わり

 

43:
ちなみに人面犬の世界での言語は普通に日本語でした。
なんか質問とかあったら答えます。

 

44:
乙です

 

45:

俺も似たような経験あるから信じるよ

 

47:
体験的には体外離脱に似た現象ではあるな
夢の入り方が変だと離脱の自覚がなくてもいつの間にか体外離脱状態になることもある
一晩で何日も何年も過ごすことも体外離脱では良くあることだね
有名な異世界譚との類似性はそういう話を良く目にしていて、
潜在記憶に刷り込まれた結果とすれば不自然なことではない

ただ、いくら体外離脱でもこんだけ奇怪な世界を体験することはそうそうないけどな
あまり自由が効かないってのも対外離脱としてはかなりイレギュラーだ
一体その夢だか世界だかにはどんな意味があったんだろうね

 

48:
>>47
次から寝るのが怖くなりそうですw
知らぬ間に精神的に不安定になってたのかもしれないですね

 

49:
戸田医師とあまり話ができずにこっちの世界に戻ってきたのは心残りだな。
あっちの世界のこととかどうやって来たのかとかもっと知っとくべきことあったのにな。
もう一度その世界へ行けたらそのへんの情報収集に期待。

 

52:
>>49
確かに心残りですね…
もうあの世界にはいきたくないですけどw

 

50:
向こうの世界の進化度というか高度さを量れるものってなんかあった?
例えばこの世界より数段科学が進歩しているとか

 

53:
>>50
しいていうならただの壁から食べ物が出てきたことくらいですかね。
ホワイトボードとかは普通にこっちにあるようなやつでした。

 

71:
食べた物によって私たちは存在しているから、異世界の物を食べるとだんだん元の世界には戻れなくなっていくということも考えられるな

 

80:
ご飯食べてたら、どんな実験だったんだろ~

 

58:
んーひさびさにいい話だ
時間軸が同じ並行世界がこの世にはいくつかあるって思ったほうが夢があるよね

 



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