怖い夢を見たんだが内容がリアルすぎた…意味があるとしても二度と見たくない…

恐怖 0件
no image
1:
今日やけにリアルで怖い夢を見て、今も心臓がドキドキしてる
聞いてくれると助かる、、

 

3:
夢の中で俺は修学旅行みたいのに来てた。
恐らく2週間程前に行った修学旅行の記憶からだと思う。
宿泊施設は旅館みたいなとこで、(実際修学旅行で行ったところとは違う)そこそこ年季入ってる感じ。

覚えてるのは夜になって、皆班ごとに部屋に入ってる場面から。
部屋はふつうに旅館の個室を思い浮かべてもらうといいと思う。
ただちょっと違うのは、洋室と和室が両方あることだ。
玄関入って右手に和室(引き戸になってて床は畳、押入れがある)、そのまま直進するとマンションによくあるタイプのリビングがある。
そしてリビングの右にドアがあって、その先にもう一部屋ある造りだった。
普通の旅館でいう居間みたいなとこがリビングになってる感じだ。

 

4:
で、リビングの右にある部屋ってのが、ちょっとヤバそうな感じだった。
俺は何故か以前この部屋に来たことがあるような気がして、奇妙な体験をしたことを思い出していた。
でもどんなことがあったか思い出せずにいた。

1班5、6人で、一緒の班の人の顔はよく覚えてないがしばらくワイワイしてた。
で寝るときになってみんな布団敷いて、それぞれどの布団で寝るか決めてた。

 

6:
布団はリビングに並べた。
確かうちの班は5人だったんで、例の部屋の真ん前に2枚、そこから斜めにちょっと離れたところに横並びに3枚敷いた。
で何となく、俺は例の部屋の真ん前に寝ることになった。隣の布団にもう1人いて、2人でそこに寝る感じ。

俺は直感的に、例の部屋のすぐ近くに寝るのはヤバい気がしてたので、しまったと思った。

 

7:
でもまあ、近くに寝たからって何が起きるわけでもないし大丈夫だろうと思って、結局そのまま寝ることにした。
でも何故か不安でならなかった。
そこでぼんやりと、以前この部屋に泊まった時の記憶を思い出した。
確かあの部屋から何者かが追ってきたような、、
まあ確証はないし、夢の中だからか危機感とかはあんまりなかった。怯える自分をどこか俯瞰してる感じ。
でも寝てる間にあの部屋から化け物が出てきたらどうしよう!と思って隣の奴に話しかけた。
「あのさ、ちょっとそっちの布団侵食するかもしれないけど気にしないで♂」
「え?はぁ…」
正直相手はちょっと引き気味だったが、それよりも漠然とした恐怖感が俺を支配していた。

 

8:
でしばらくたって、消灯時間を過ぎたあたり。
例の部屋から変な音がしてくるんだな~。
ザリザリザリ、、みたいな。なんか引っ掻いてる感じ。
 
ヤバい!この部屋から出ないと!と思った。
隣の奴を見ると相手も神妙な顔をしている。
お互いに頷き合って、静かに外に出た。
他の奴はすやすや寝てるっぽかった。

 

9:
で、外に出ると何故か坊さんらしき人がいる。都合よすぎるけどまあ夢だから。
良かった!お祓いしてもらおう!!とその坊さんに駆け寄った。
でその坊さんに、例の部屋から変な音がすることを伝えた。
しかし取り合ってくれない坊さん。まあ冷静に考えればそうだ
変なガキの言ってることなんて信じるはずもない。 
 
しかし俺たちがお願いだから部屋の中を見てくれと必死になって言うので、やむなく部屋に上がる坊さん。
坊さんはぐるっと部屋の中を見渡しいたが、例の部屋のドアを見ると真面目な顔になった。

 

10:
で、この部屋には確かに何かいると言った。
ヒェ~~~!!と発狂寸前の俺達。しかしまあ、放っておけば大丈夫とのこと。
坊さんは何か事情を知っているらしかったが、詳しくは教えてくれなかった。
なんでも戦争の時に、このあたりの平野でも人がいっぱい亡くなったとかなんとか。
戦争で亡くなった人の幽霊なら、可哀想だな、、と思ってささやかながら黙祷を捧げた。

 

11:
坊さんも帰って、ひと段落したところで俺は思い出した。
以前ここに泊まった時の事を。

違う、これで終わりじゃないんだ、、

以前来た時は同じく修学旅行で、その時は8人班だった。
泊まった部屋はここと同じ造りだったけど、リビングが縦に広かった。
で、リビングの真横に例の部屋。
例の部屋から不気味な物音がするのを察知して、いざとなったら逃げられるように、皆一緒になって寝ようと言うことになった。
リビングが長かったので、例の部屋に向かって足を向ける形で布団を8枚横に並べた。 
そして皆で部屋のドアを板と釘で打ち付け、さらに大きなタンスでドアを塞いだ。

しばらくすると、例の部屋からドンドンドン!!!とドアを叩く音が聞こえる。
塞いであった板も外れてしまうんじゃないかってくらい、ドアを叩く音は止まない。
俺たちは本当に恐怖したが、皆布団に潜って手を繋ぎ、励まし合いながらどうにか朝を迎えた。

…とまあそんな記憶を瞬間のうちに思い出し、このままではまずいと寝ている3人を叩き起こす。

 

12:
それで3人に事情を伝え、皆で玄関入ってすぐの和室に移動しようということになった。
ここならあの部屋から少し離れているし、和室の引き戸は鍵も閉められる。
急いで和室に入って、押入れから布団を出して敷き詰めた。
で鍵を閉めて皆震えながら布団に潜り込んだ。
でその後すぐに、ドンドンドンドン!!!という音が聞こえた。
やっぱり記憶通り、何かがドアを叩きにやってきた。
危なかった、と俺達は息をつくも、ドアが破られるんじゃないかとヒヤヒヤしていた。
ドアを叩く音は止まない。

俺が恐怖感に負けそうになっていると、隣にいた奴が大丈夫だと励ましてくれた。
「どんな事が起きても、お前の態度が変わらなければ大丈夫だ。気持ちを強く持て。」
彼はいつも落ち着いている大人びた奴だった。成績も良く、よく哲学の話なんかをしてくれた。 
態度?と何のことだか分からなかったが、以前彼から聞いた話を思い出した。
確かアウシュビッツかなんかの話で、人間が極限状態にいるとき、生き残ったのは最後まで希望を捨てなかった人だと聞いた。
要するに、大事なのは絶望しないこと。
そうすればなんでも乗り越えられるということだと受け取った。
そうか、俺は俺、変な幽霊に負けてたまるか!と思うと元気が出てきた。 
 
それからも音は鳴り止まなかったが、俺は将来やりたいこととかを思い浮かべて、恋人作りたいとか、明日は絶対皆無事に帰るんだ!!とか強く願って気を保った。

 

13:
どれくらい時間がたっただろう、しばらくして音は鳴り止んだ。外は明るくなり始めていた。
恐る恐る戸を開き、玄関から外に出た。
すると外は大変なことになっていて、部屋から出てきた他の生徒で埋め尽くされていた。
どうやら他の部屋でも同じ現象が起きていたらしい。

俺たちの班は早々に和室に逃げ込んだから良かったものの、他の奴らは、、、
学年全体で200人弱いた生徒も、半分くらいになっていた。あとの半分がどうなったかは知らない。

 

14:
騒然とする俺達。先生たちも駆けつけていた。
まだ外は暗いので、ほかの場所に集まって寝ようということになった。
生徒と先生全員で、今度はもっと広めの和室(100人くらいで雑魚寝できるようなところ)に移動した。
布団をバーっと敷いて、鍵を閉めて、皆怯えながら布団に入った。
当然眠れるわけもなく、みんなそわそわしていたが、突然またあの音が聞こえる。 
 
ドンドンドンドン!!!!ドアを叩く音。

みんなもう目をつぶって丸くなっていた。
音は鳴り続いていたが、しばらくしてふっと音が消え、静かになった。
鍵が外れたのだった。ヤバい。ヤバい。
何者かが部屋に入ってくる!

侵入者が何か言った。
予想に反してそれは普通の人間の声だった。
おれは目を半開きにして布団の中から外の様子を伺った。

 

18:
侵入者は複数人で、何かの執行官?みたいなかっちりした装いだった。
1人の生徒に向かって「生存しているなら起きろ。連行する」みたいなことを言った。
そしてまた1人、1人、、と生徒が連れていかれる。
先生もいた。布団ごと抱え上げて連れてかれていった。
皆寝たふりをして、固唾を飲んで見守っていた。すごく静かだった。

俺は目を瞑りながら、さっき隣の奴が言ってた言葉を思い出し、必死に自分の未来を思い描いた。
そうしたら奴らに連れて行かれることはない、奴らの思い通りになんてならないと思っていたから。
あの大学に入って、彼女作って、、こういう仕事がしたくて、、家族のことも思い出した。大丈夫、俺は平常心を保てていると言い聞かせた。

 

19:
侵入者はまだ選別を行なっている。
最初は数人だったのに、今や80人くらいが連行されていっている。
ほとんど全員じゃないか。
俺は生き残っている。ラッキーだ、と反射的に思った。

しかしそこでハッとした。
俺は残されていていいのか?侵入者が、俺たちを救うために来たのだとしたら?
もしかしたらこの星は危機的な状況にあって、未知の存在(執行官?)が俺たちを安全な場所に連れていってくれようとしているのでは?
そのために健康そうな者を選んで救助してるのでは…?

やけにSF的な思想で自分でも驚くが、なんとなく、連れて行かれた多数派がこの後の世界の多数派になるのだと直感した。

 

20:
俺も連れて行かれた方がいいんじゃないか…?いや、行きたい!
と思った途端、執行官に声を掛けられる。
「生存しているなら起きろ。連行する」

で、そこからの記憶はあまりないが、俺たちはどこかの国に連れて行かれたようだった。
俺は連行された他の生徒2人と一緒に、とある家庭にホームステイ?することになった。恐らくスペインらへんの国だと思う。
ギターを弾く陽気なおじちゃんがいて、そこの奥さんとカタコトの英語で挨拶。
2人とも朗らかでいい感じの人だった…
ってとこで夢が覚める。

なんかもう、よく分からん話でスマン。

 

21:
部屋の造りとかは恐らく今住んでるマンションと昔住んでた家が元になってると思われ。
しかし何故こんな夢を見るのか不思議な気持ちになった朝でした…現実逃避したがってるのかな。
解析できる人いたらおせーてくれー

 

23:
単純な解釈だと、今の現状にストレスを感じてて誰かに助けて欲しいっていう気持ちの表れなんじゃないか?

 

24:
多分そうやな、、
夢の中で前の記憶があった?ってことは以前にもこんな夢見てたんかな
もう見たくない、、

 

25:
>>24
夢の中の自分が独自の記憶を持ってたというのはいわゆる継続夢に特徴的な現象だな
今回初めて見た夢らしいが、記憶にないだけでしょっちゅう見てたというのはあり得る
オカルト的な解釈をするなら別な世界の自分の記憶を覗き見たという可能性もあるがな

こういう特異な夢は深層心理が自分の表の意識に対して何かを伝えようとしてたり
何かを夢の中で試そうとしてたりするケースもあるから
だとすれば、その心理的な目的がクリアされない限り今後も繰り返し見る可能性はある

まずはここ最近の自分の心理的な状態や環境を客観的に振り返ってみて
夢が伝えようとしていたメッセージなり試そうとしていた課題なりを
解き明かしてみてはどうだろう

 

27:
なるほどー!詳しくありがとう
心理的な問題でいえば受験勉強のストレスだろうなぁ…
覚えてないだけで繰り返し見るって結構あるんだろうな、脳髄の神秘を感じますわ…

 

26:
修学旅行の場所はどこだろう?

 

29:
場所ははっきり分かんないけど、山の中にあった
この旅館は昔これと関係ない夢でも出てきた。実際の修学旅行先とは大分違う

 

30:
>>29
同じ旅館の夢を以前に見たことあるというのはかなり重要な要素だな
状況が違うけど同じ建物が出てくるって言うのは継続夢の典型的なパターンだからな

全ては記憶にないかもしれないけど、過去に旅館を舞台にした夢を何度も見てきたのなら
旅館の構造や客室の間取りについて事細かに記憶してたとしても何も不自然ではない
継続夢の中には詳細な地図が描けるほど世界観が確立してるケースもあるくらいだからね

今後同じ内容の夢が現れるかは分からないけど、
同じ旅館を舞台にした夢なら今後も見ることはあるんじゃないか
夢の中にいつも出てくる場所が実在したなんて不思議な話も結構あるから
もしかするとその旅館はどこかに実在していて、
いつか実際そこに訪れることもあるかも知れんな

 



コメント

コメントする

コメントを残す

スポンサーリンク

長編「婚約者1人&彼女2人」

人気記事