【土着信仰の怖い話】山の神様へ供える人形にいじめっ子の名前を書いた結果

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投稿主が育った村には、毎年GW頃に人形を作り山に供えるという
土着信仰が根付いていたという。
人形には「面識のない人」の名前を書くきまりがあったのだが───



父の実家がドド田舎で、一部に土着信仰?がある村だった。
私、父、祖母三人家族で、父は住み込みで働いてたから祖母と二人暮らし。


GW辺りになると、毎年、米を和紙で包んだ人形を作っててたんだけど、それには必ず名前を胸に書いてた。
ルールとしては、知ってる人や家族の名前はダメ。
何かある訳じゃないけど、縁起が悪いって事だった。
(面識がない名前ならハワードとかマイケルでもおkwww)
んで、その人形を裏の山の奥にある、祠っていうか穴の入口に供える。
何でも、昔は人が死んだら穴の奥に、納めてたんだとか。
仏教やら火葬の定着で祖母が子供の時には、廃れた風習だけど、その名残で人形を毎年そなえてるらしく、山の神様の餌になるだとか、遊び相手だとか色々言われてた。

私の通ってた小学校は過疎化で全生徒合わせて100行かないくらいで、1学年1クラス(下手したら他の学年と同じクラス)
私の学年のリーダー格の女子が凄い傲慢なやつで、女王様気取りだった。
少ないクラスだったから、ミスミソウみたいな感じの人間関係で、私はいつもからかわれてた。


ある年、祖母と二人暮らしの事をネタにいじめられたから、私はその年の人形のに、そいつの名前を書いた。
それから数週間して、毎週何曜日だったかに、そいつは帰りたくないからって、遅くまで私達を付き合わせようとしてた。
(そいつの家は母親と二人暮らしで、母親は毎週遅くなる日があった)
なんでも
「夕方にチャイムを押されて、出ても誰もいない」
「無視すると何度も押してくる」
「○○ちゃん遊ぼ。とか細くスローモーションみたいな声で窓の外から囁いてくる」
てな感じで、どの部屋にいても聞こえてくるらしい。
それが理由で母親が帰ってくる時間まで、帰りたくないと。
最初は付き合ってたけど、段々とそいつはノイローゼみたいになってきて、私達への当たりが激しくなった。

10人程のクラスからも孤立し、段々と学校にも来なくなって、次の年の四月にそいつは転校したと聞かされた。


まとめで似たような土着信仰の山神様の話を読んだから思い出した話です。
オチも何もありません。
もしかして?って感じ
駄文長文失礼しました。



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