【心霊ちょっといい話】幽霊の掛け軸に助けられたwwwwwww

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446:2018/5/7
そろそろいいかなと思って投下
都合十年以上かかっているのでかい摘まんで書く

十年以上前に辞めた会社の倉庫に飾ってた幽霊の掛け軸での体験

五年以上前に俺が横断歩道の信号待ちをしていたときに車が突っ込んで来る事故に遭った
なんか車がこっちに来るヤバイって思ってもとっさに動けなくて
その時誰かが俺の腕をおもいっきり車の進行方向から外れるように引っ張ってくれたんだ
お陰で俺は後ろにあった建物と車のサンドイッチにならずに済んだ
車体の側面に運悪く当たった足にひびが入っただけ 
 
不思議なくらい痛みもほとんどなくてガソリンの匂いに気付いた俺が逆に運転手を助けに行く状況だった

続く

 

447:
救急車に警察呼んで一息ついたときに助けてくれた人にお礼を言おうと探したんだが、野次馬らしき人しかいなくて
俺と一緒に運転手の救出を手伝ってくれた人にも訊いた

そしたらその人、俺の腕を引っ張っる薄い黄色の着物を着た女の子がいたって言った

その人も探してくれたんだがその場は見つからなくて
警察の人にも話して、警察の人は事故の詳しい状況を訊くために探しますって言ってくれたんだがその恩人は結局見つからなかった

続く

 

448:
それからさらに数年経ったとき
辞めた会社の社長から突然電話があった、
内容はあの掛け軸が脱走したと

どうも俺が会社を辞めた後からこの掛け軸が倉庫から時々なくなることがあったそうで
気が付くと掛け軸が消えて、気が付くともとの場所に戻っているんだとか

社長も最初は泥棒が盗んだと思ったんだが、倉庫にあった他の金目の物は一切被害がないことで不思議に思いながらも警察を呼んだこともあると
ただ今回は、そこに掛け軸その物があるのに中身がいないように社長は感じてお世話になってる神主さんに相談しに行った
それでどうやら中身が俺のところに行ってる可能性があると言われて、俺の知人を方々探して連絡して来た

続く

 

449:
これで終わり

社長は律儀に掛け軸が消えた日を記録していたそうでその日付を俺に言ってきた
その複数ある日の一日に、俺が事故に遭遇した日があった
あの時は思いもしなかったんだが
もしかしたらあの事故の時に俺を助けた恩人ってのがあの掛け軸の幽霊なんじゃないかって社長から聞いて思った
だってあの掛け軸の幽霊画、珍しいことに薄い黄色の着物を着てたから

その後は色々あってその幽霊画の幽霊と結婚して俺の生涯独身が決定したり
幽霊画の幽霊と死んだ親友とで嫁と小姑?的バトルがあったらしいが俺は知らない

 

450:
>>446-449
心霊ちょっといい話だなー、で終わると思ったら
何か終盤聞き捨てならないことがw

幽霊に関して社長とはどう話が付いたのかはもちろん気になるが、
それにも増して幽霊と結婚とは一体何なのかとか、
死んだ親友とのバトルとか、
さらりと端折ってるけどもっとあるだろ、語るべきこと

 

454:
>>450
まさかレスがつくとわw
社長とはあの電話の後今すぐこっち来いって言われて神社に行った
親友が死んだときにもお世話になった神主さんと話し合いして冥婚したんだよ
なんか幽霊画の幽霊はその時すでに俺んところに押し掛け嫁してるらしくて
実害はなしに護ってるようで
そのかわり俺は大きな不幸に遇わないし、大きな幸運も与えないようにしてるらしい
神主さん曰く、幽霊画の幽霊を嫁にしなくても問題ない、ただ現世で結婚出来ないだけだから言われたw
もはや彼女できない時点で大きな不幸なんすけど、神主さん…

実は俺、冥婚するの二回目で、一回目はその死んだ親友とだった
ただそんときは儀式の最中に、本来の親友の旦那(神様)が「我の妻に何をする」って感じで横やり来て中止になった

そういやそんとき、社長が化石買いに行った帰りに買った、バカでかい標柱がいっぱいついた水晶の鉱石?岩石かな、が倉庫でバラッバラッになってて
出社したら、おめえ今度は何やったっ!?て半泣き状態の社長に怒られました

 

457:
書き手は男性で、死んだ親友は女性だったのかな?珍しいですね
もし男性ならウホッだけども

 

460:
>>454
その会社と社長が気になる
骨董品?

 

462:
おぉう、標柱じゃなくて石柱だったわ

>>457
正解。俺は男、親友は女
初見の人が100パー誤解するぐらい仲が良かった

>>460
会社は田舎にある個人商店だよ、レジ3台の小さなスーパー
社長はいつまでも冒険と少年の心を忘れない今はおじいさん
趣味が化石集めで社長は自分で買いに行っているんだけど、その帰りか行きでよく変なの見付けて売り付けられてるw
俺が入社したときにはすでにあった幽霊画の掛け軸も
化石買った帰りに見かけた蚤の市で胡散臭いじーさんから押し売りされたと言ってたよ
水晶は化石の買付の場所で鉱石も売っててそこで買ってきてた
めっちゃ喜んで俺に自慢した数ヵ月後にバラバラになりましたが…

水晶が割れたから俺無事だったのかなぁ

 

470:
>>462
サンクス
化石自分も好きだわ
金がないから買えないけど博物館行くとワクワクするw

 

473:
>>470
化石もピンきりらしいけどいつか買いに行ってみ
そして帰りに胡散臭いじーさんから怪しいブツ買わされてこい
商品置いてる倉庫に、一緒に社長の趣味の物+怪しいブツも置いてあって
お化け屋敷ならぬおばけ倉庫言われて従業員に行くの嫌がられてた
動く日本人形とか何故買ったし社長…

 

478:
>>473
そういう曰くつきのものうりつけてくる人たちと知り合いたいわ
面白そうなものいっぱいありそう
むかし古物商とか中古品にまつわる怖い話ってスレよく読んでたわ

 

479:
>>473
連レスごめん
日本人形とか他にも気になるアイテムの話あったら頼むわ

 

482:
>>478-479
売り付けられている本人はまったく気づいてなさそうだったけどな
いつも出先でふらっと買ってるみたいだから

結構あるから印象に残ってるのいくつか書くよ
せっかくだし親友の実家(親友は本家って言ってた)の蔵の片付け手伝ったときに見たヤヴァいのも少し
身バレしない程度にぼかすので分かりづらかったらスマン
…親友のはうん、十年以上経ってるし生き残りは二人だから大丈夫、だと思う
まとめるから夜か、明日以降に投下するよ

 

538:
倉庫番外

>>462の水晶
社長が店頭に飾りたいからピカピカにしてと俺に命令。
ピカピカにしたのち、飾る前にバラバラになる。
その際水晶の破片の一部が社長のお気に入りの化石に落下。
化石破損の憂き目にあう。

・エナメルの真っ赤なハイヒール
買った初日に社長夫人に発覚。どこの女に貢ぐんだと修羅場に発展。
その日の内に夫人によってゴミ箱に入れられた。
社長は無実だと泣いていた。
翌日夫人がハイヒールの足音がうるさくて寝れなかったと愚痴る。

 

535:
・なんか格好いい鳥の羽根
厨二心をくすぐる鷹っぽい大きな鳥の羽根。
倉庫で作業中、鳥の羽ばたく音や鳴き声がしていた。

・なんかよくわからん長さ20cmほどの長方形の箱
振ると長くて重たそうな物が入っているような音がする箱。
からくり箱らしいが社長も開け方がわからず結局開けずじまい。
小汚なかったのでピカピカにする。
たまに中から爪で引っ掻くような音がする。
棚からこの箱が落ちていると、ネズミの○骸が多々発見される。
別名ネズミ取り。

・桔梗の花が描いてある扇子
従業員が倉庫の中で物を落としたり転んだりすると、扇子の開閉音と共に女のクスクスとした笑い声が聞こえてくる。

 

550:
これってリクエストしたら詳しい話とかしてくれんのか
ところで>>535ってもしかしてコトリバコかなんかの類なんじゃ

 

553:
>>550
コトリバコっぽいよな
オカルト抜きでもねずみ死んだ瞬間から体についてたダニが
大脱走始めるからそういう意味でも触りたくない箱だw

 

536:
・巾着袋に入った手鏡
先輩がこの鏡を覗いたあと、体調不良など不運が続く。社長に相談し親友に預ける。
数日後、先輩は職場復帰。先輩に訊いたところ鏡に自分の顔が映らなかったと言う。 
親友によると嫉妬深い正妻の鏡。親友がお祓い(物理)で解決したもよう。 
 
・化粧箱らしき正方形の箱
蓋の内側に鏡がついた箱。覗くと映った自分の姿の後ろを黒い影が横切ることがある。
中にある貝殻の紅さしは触ってはいけない。以前うっかり触ってしまった従業員がその日の内に倒れ病院搬送された。

・番傘
倉庫にあるのに時々濡れている。たまに陰干しをしていた。
この傘を使うと、首から下が血まみれの和装の男と相合い傘ができる。
以前後輩が傘を忘れたのでこの傘を使って帰ったところ、ミニパトに止められ血相を変えたお巡りさんに、血まみれの和装の男が後ろにいるぞ、どう言うことだゴルァと職質をくらった。が、まわりにそんな男はいなかった。
その後後輩は俺の家が近かったため、俺の家に速攻で避難してやけ酒した。

 

537:
・男の生首の掛け軸
俺が勝手に五右衛門と名付け(ry
初めて見たときに悲鳴をあげた一品。虫干しがてら倉庫の裏で陰干しをしていたときに近所の悪ガキが不法侵入、掛け軸遭遇絶叫騒動に。
悪ガキどもは、まばたきした、こっちを見た、笑ったなどと供述。
倉庫で落とし物をするとだいたいこの掛け軸がしまってある付近で見つかる。別名物探しの達人。
雛菊脱走事件後、神主さんの助言でお焚きあげをした。

・大皿
鮮魚担当の先輩がいつか尾頭付きの刺身をのせたいと言い気に入っていた。倉庫に行きたがらないが、この皿だけは先輩が手入れをしていた。
先輩が車にはねられる事故に遭うも、奇跡的に軽症ですんだ。
その後倉庫の中でこの皿が割れている状態で発見された。
神主さんの話だと、付喪神に片足突っ込んでたブツらしい。

 

539:
・下駄
黒い鼻緒の男物の下駄。揃えて棚に置いているのに、倉庫の中を動き回っているのか時々あらぬところで発見される。
一度片方の下駄が化石の上に乗った状態で発見され社長が悲鳴をあげた。

・座布団
やたら手触りのいいへたった座布団。
時々誰かが座っているかのようにへこむ。

・糸紡ぎ機?
風もないのに時々カラカラ回る。

 

552:
>>539
うおーありがとー!
へたった座布団はうちの猫が喜びそうなアイテムだ

 

540:
親友の蔵にあったもの。
身バレ防止のため一部ぼかしあり。
また、ROMの皆さま方の安全のため一部名前を伏せているものあり。

・藁人形、依形代
未使用の藁人形は四代前の当主作。
首と胴体の部分でぱっきり割れている依形代は、身代わり人形らしい。
呪った犯人は七代前の当主の兄。

・漬け物が出来そうな大きさの壺
蓋が閉められ札で封をされた壺。中身は空だが蠱毒の壺。
100年ほど前にガチで使用されたもよう。
後に親友が旦那(神様)の力を借りて処分できるようにした。

 

541:
・○○帳
和綴じの帳面、友人帳ではない。
B5サイズのノートを細長くした感じの紙の束。中身は呪が書かれているとか。実際に使える、とのこと。使うならあげるよと言われたが丁重にお断りした。
後に親友が(ry

・球体関節が破損した日本人形
お茶目な狂人と呼ばれた当主が色々やらかすために持っていたもよう。中に結構詰まっているらしく実際にやらかしたらしい。行動させないために関節を破壊。
後に親友が(ry

 

542:
・○○姫○○
親友の実家(以後本家)の儀式用の神剣。
本家直系の血筋の巫女以外が名前を言うと呪われる。
巫女の跡継ぎがいなくなるのが確定したため、現在は件の神主さんが管理。

・○○の面
能を舞うときに使うような狐らしきお面。歩きやすいようにか目の部分の穴が大きい気がした。
祭事の中にある儀式の際に、巫女が山頂の祠に向かう際に身に付けるもの。
道中で面を外すと山をさ迷う○○に喰われるらしい。
こちらはお焚きあげ。

・丸い鏡
○○○○様の御神体。親友の旦那。
不用意に名前を言ってはいけないらしい。
なお、一度キレた親友に説教を(物理で)されお仕置きで蔵にブチ込まれた。ポテチの段箱に押し込まれる御神体…

 

543:
・水盆
占いに使うお盆。春の祭事で豊作か否か占う。
一度俺が結婚できるか占ってもらったところ、生きている人間とは結婚できないと言われた。

・嫁箒
使い古した柄の長い箒。新妻がこの箒を触ると、離婚する。別名縁切り箒。
お焚きあげ済み。

 

544:
以上になります
連投失礼しました
ではROMに戻ります( ・ω・)ノ

 

549:
女性の親友さんは神様と婚姻して亡くなられたのか…
それにしても、社長、変なもの買いすぎw

 

554:
多くてワロタ
文章もしっかりしてて非常に面白い

 

545:
収容したくなるレベル

 



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