生霊に反抗しまくって勝利した話

恐怖 0件
no image

38:
小学生のとき、今住んでる家に引っ越ししたんだ。
でも、ここの前の住人だった家族がこの家にすごく未練があったみたいで(お金がなくて家を売ったらしい)、
引っ越して1ヶ月ぐらいに、風邪なんか滅多に引かない健康家族の私たちが全員一斉に寝込んだ。

そのあとも祖父の夢枕に若いお兄ちゃん(前の住人の長男)が出てきたり。
家もじめじめしててすごく暗い印象が蟠ってた。
2階建てで2階には3つ部屋があって、一人っ子だった私は真ん中の部屋を貰ったんだけど、寝れば変な夢に魘されたり、勉強中には後ろに誰かの居る気配がしたりして、怖くてとても長居なんか出来なかった。 
 
だけどそのうち「お金を払って住んでるのは私たちなのに!」と思うようになって、ある日ビクビクしながらも真ん中の部屋で寝た。 
 
布団入ってすぐ、至近距離で顔覗き込まれる感覚がして、誰も居ないのに吐息なんかも掛かってきた。
怖くて心臓が潰れるかと思ったけど、負けたくなくて頑張って寝た。

そうしたら翌日から魘されなくなった。
誰かの気配もしなくなった。
祖父母が綺麗好きで、玄関やキッチンに花を活けるのが好きな人だったから、家の印象もだんだん明るくなってきた。 
 
さらには家の外壁をサーモンピンクに塗り替えたりしたこともあって、半年で買ったばかりのときとは見違えるような家になった。
周りの人も穏やかだし、今はとても住みやすい家。

 

39:
>>38
長くてつまらなくてごめんなさい。
その時は本当に怖かった。

なんで祖父の夢枕に出たのが前の住人の長男と解ったかというと、その人は両家族が集って家を売る話をしてたときに、遠巻きに私たちのことをずっと睨んでいたのね。

付け足すけれど私たちは決して強引に追い出してはいません。
不動産屋で紹介された所だし、前の住人家族は新たに引っ越す先として既に分譲マンションを買っていた。

 

40:
>>38
気持ちと行動って大事なんだな
上手く家を綺麗にできて良かったな

 

42:
金がなくて家を処分したなら
買ってくれた人にむしろ感謝してほしいところだがな

 

44:
既に次の分譲マンションを買っていた…
どこのブルジョワだよ

 



コメント

コメントする

コメントを残す

スポンサーリンク

人気記事