俺「なんで苗字変わった?」友人「いや、元からやん」→俺「え?」友人「え?」

不思議 0件
no image
1:
不思議というか、俺がアホだけかもしれないけど…
聞いてくれるか。

ちなみに霊的なモンではない。

 

4:
ハイ

 

7:
(´・ω・`)はやくしろ

 

8:
一応俺のスペック
・28歳
・東京住み
・会社員
・何処にでもいそうな顔と言われる(微デブ)


事の発端は会社の上司と飲みに行った所から
これが去年、つまり2016年の12月頃かな
上司との関係はそこまで悪くないから、それなりに楽しく飲んでった

ちな俺は4年前に大阪から転勤になって東京に来てる

 

10:
ふむ

 

12:
(´・ω・`)見ているぞ

 

13:
自社の愚痴とか軽い説教とかまぁ、そんな話で盛り上がってたら、上司の後ろの席に何となく見覚えのある男がいた。

(あれ、山本とちゃうか・・・?)

山本はもちろん仮名ね。
山本とは小学校・中学校と同じ友達で、当時(まぁ今も)友達の少なかった俺にとってはかなり仲のいい部類に入るだろう。
軽いいじめの対象だった俺にも普通に接してくれるいい奴だった。

 

14:
wktk

 

15:
旧友との再会か。

 

17:
まぁ、そんなこんなで山本の方をチラチラ見てたら向こうも気づいたらしくて、こっちを見てきた。
山本の方も仕事関係の人と来てたらしく、お互いその場で声かけて確認する訳にもいかず、飲み続けてた。

 

18:
数分後、山本(と、思われる奴)がトイレに行ったので、俺も意を決してその後を追いかけた。
違ったら相当恥ずかしいシチュエーションだけど、酒飲んでたせいもあって、多少気が大きくなってた。

 

19:
意を決してかw

 

20:
俺「あの・・・もしかして・・・」
山「やっぱり!?俺くんか!?」
俺「てことはやっぱり山ちゃんか!!」
山「どうりで!!うわぁ、何年振りや」
俺「15年くらいか!!今東京に住んでるんか?」
山「うん、仕事で3年前に来たんや」
俺「そうか!俺とほぼ同じやんか!!そっちもそうやろうけど、今日は上司と来てるから今度ゆっくり飲みに行かんか!」
山「おお、行こ行こ!」

という訳でその日はLINEのIDだけ交換して別れた。

 

21:
構わん、続けろ

 

22:
>>21
ありがとう

 

23:
不思議な(寒い)話(自分語り)

 

28:
>>23
俺もそう思う

 

26:
数日後、山本から飲みの誘いが来て、会う事になった。

山本はちょっと痩せたような気もしたが、相変わらずいい奴だった。
大学を卒業した後、名前を聞けば誰でも知ってるような一部上場の商社に就職したらしい。

 

32:
俺「彼女とかおんの?www」
山「まぁ、一応」
俺「写真見せてーやwww」
山「ん・・・(スマホ見せる)」
俺「」

山本の彼女はくっそかわいかった。
すごくテキトーに言うとガッキーを色っぽくした感じ。

俺はうなだれた。
山本はとても良い奴だが、この時ばかりはぶっ〇してやろうかと思った。
当然だが、俺には彼女はいない。

 

35:
まぁ、でもこの話はそっちの方には流れていかない。
つまり山本にくっそかわいい彼女がいても、良い友達しだし、相変わらず俺には彼女がいない。

 

38:
それからも月1~2回は飲みに行ったかと思う。
映画とかも見に行った。

だが、3回目か4回目の飲み会の時、既に俺は何となく違和感を感じていた。

俺「小学校の時さ、〇〇っていたやん?」
山「・・・??いたっけ??」
俺「おじいちゃんかよwww」

という感じ。

要するに昔話がかみ合わない。
まぁ、言うても15年以上前の記憶、あてにならんわなと思っていた。

 

43:
で、(俺的に)衝撃の事件が起こった。

その日はレンタカーで御殿場のアウトレットに行こうという話になった。
レンタカーは山本が手配してくれた。
レンタカー屋について手続きをしていると免許証を提出してくれと言われた。

山本の免許証には「山下 〇〇」と書かれていた。

 

44:
見てる

 

47:
あれ、苗字・・・親が離婚でもしたか?
それか知らんうちに婿養子なったか?

俺の中で色んな考えが廻った。

親が離婚説
→山本は元々、母子家庭だったはず

婿養子説
→ありえない

 

50:
(あ、そうか)

俺は思った。

(お母さんが再婚しはったんやな)

 

51:
ただ、何となく納得いかない部分もあったので、車中で山本に聞いてみた。

俺「お母さん、再婚しはったんか?」
山「んんん??別れても無いのになんで再婚するんや」
俺「え?いや、お前んとこ元々…」
山「何言うてんねんwww」
俺「じゃあ何で山下に苗字変わってんの?」
山「変わってるって元からやんけwww」

俺「はい???」

山「はい???」

 

52:
wktk

 

54:
はい???

 

55:
山下(やまもと)

 

56:
結論から言うと山本は山本ではなかった。

山下だった。

もちろん俺の幼馴染に山下という奴はいない。

 

57:
それで?

 

59:
ここまで来てなんだが、説明しやすくする為に俺の名前を仮に「高橋」とする。

ややこしいけど箇条書きでゆるしてね。

・俺には山本という小中学校一緒だった友人がいる

・山下には(俺ではない)高橋という小中学校一緒だった友人がいる。
ややこしいので高橋2とする。

・山本と山下は下の名前は一緒(厳密には漢字が少しだけ違うみたい)

・高橋(つまり俺)と高橋2は完全に同姓同名


要するに俺は山下を山本と勘違いし、山下は俺を高橋2と勘違いした。
同じ大阪出身で母校も近くといえば近くだった

 

60:
おぉん気になるスレ

見てるぞ続けてくれ

 

61:
そのあとの交流はあったのか?

 

62:
>>61
今でも友達だよ

 

63:
なんと別人だったか

 

64:
正直アウトレットどころではなくなった。
そりゃそうだ、お互い晴れて「お前誰やねん」状態だったのだから


俺「どういう事やwwwというか名前はええわ。顔そっくりなんはどういう事?というかそっくりなんか?」
山「まぁ、言われてみれば違う気もするけど、似てると言えば似てると思う・・・」
俺「いや、その高橋2の方もやけど!お前、いや君が山本に似てるのはなんでや!」
山「わからんよ、接し方変えんでいいからwww」

 

66:
その場で確認したかったが、お互い中学の事は携帯なんて持ってなくて、持ってたとしても写真なんて撮ってるはずないから、後日アルバムを見せ合う事にした。

俺はわざわざ実家からアルバムを取り寄せた。

 

67:
ひとまず届いたアルバムを一人で確認してみたが、なるほど確かに似てるようで別人の気もする。
でもまぁ中学の卒業アルバムだし、雰囲気しかわからないけど、28のおっさんに成長している事を考えると俺が勘違いしても無理ない程度には似ている。

 

68:
山下が来た。

アルバムの高橋2を見ると、なるほどこちらも確かに俺に似ている。
というか、俺のアルバムに乗っている俺に似ている。

同様に山下の中学生時と山本も似ていた。

山下のアルバムには皆からのメッセージがめっちゃ書いてあってイラっとした。
俺のアルバムは真っ白だった。

 

69:

 

71:
まぁ、お互い生き別れの兄弟だったとか、そんな衝撃的な結末は無い。
単純に30前のおっさんがお互い昔の友達に会ったと思って一年弱遊んでたら、実は別人でしたという話。

因みに本家の山本については良くわからん。
というのも連絡先も知らんので確認のしようがない。
高橋2は何故か北海道にいる事が判明したらしい。
もちろん俺とは何の関係もない。

山下と俺は今も仲良し。

というちょっと不思議というかアホな話。
でもこの偶然は何かすごくないか??と思って書いた。

おわり

見てくれた人はありがとう!

 

73:
お互い同窓会はなかったのか?

 

75:
>>73
あったかもしれないけど、俺は誘われてない。
誘われても行かない。

山下の方もそういうのは無かったみたい

 

74:
偽者のほうの高橋さんこんばんは

 

78:
>>74
俺が本物

 

79:
つまりお前はこの世に存在してはいけない存在だったってことやな?

 

80:
>>79
たぶんオレらの記憶も少しずつ消えてくんやろな

 

84:
>>79
実際この体験したら、何かわからんけど
今でもゾワッとする
怖いとかじゃないけど

 

82:

 

83:
早く彼女の友達紹介してもらえ

 

85:
>>83
紹介してもらったよ

 

88:
ん?
結局2人の卒アルは結局別物だったの?
同じ学校の同じ年度なら同じ卒アルだろ?

 

92:
>>88
別物だよ。
そもそも同じ学校じゃなかった。
わかりにくくてすまん

 

86:
白いアルバム悲しいのう

 



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